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Ya Ha Yeah Yooh

考えるだけでなく、まずは行動、
教育番組の「のっぽさん」が目で伝えてくる、 
できるかな?じゃなくてやるんだよ!・・・と(夢の中の話)。

固定休欲しいな~定休土日欲しいな~、
あ、私情出ちゃった。

予定が変わり時間ができた。
少し遠いが行ってみたい場所がある。


じゃぁいつ行くか・・・




      今
      で
      し
      ょ
      




Yeah・・・

Check it Out・・・

五臓六腑に清流浸水
能と脳とnoteに心酔
午前0時の糖分スイーツ
チョコザップ無理して動いて秀逸
結果良ければ全てクリアー
ドクター何となく真実バリアー
如何せん導線混線貪る
中年無理して配線繋ぐ
先は50代でも心技体捧ぐ

素人文字起こし選手権並みにカスったリリックです。
ジョイマンよりは・・・。

ちなみにちゃんと22時には就寝しますし、なので深夜にお菓子食べないです。そぅ、最近インスタを始めて、リールっていうのを作りました。何が辛いかって・・・老眼?。

ま、でも若かれし頃、色んな「うた」をClubという空間で聴く側だったのを思い返しました。その熱いのを、表現を、何かを記憶してるんでしょうね、無意識化に。

ここは大阪やで~
ナイトクラブを思わせるような艶めき感
「よぉ~~~っつ」ではなく「hey yooh」
ナショナルかつインターナショナル

三井寺あたりから気付きが増してきた感じがする。「美の壺」も観たし、良いタイミングで学びの場に遭遇している。いろはさんからは文献や漫画などの情報を教えていただき、柳の下さんからは公演情報を調べることができとてもありがたいサイトがあります、色んな方が活動されてらっしゃいますね。自分のような緩いテイストでも、時折見てくださる方からのリアクションがあるのは嬉しいものです。一部クリエイターさんの間では、能楽と歌舞伎が今後再注目されるとかいう予想があったり。

養老孟司さんの本が届いた、最近自分に丁度いい感じで養老先生の文体が入ってくる。電車の中で読む、何だか猫と戯れているかのような時間だった。

さて、
大槻能楽堂さんです。

ライティングが艶っぽい
ここの堂・・いい匂いがします
橋掛かりの壁面のザラっと感がすごくエモく感じた
まるでシアターって雰囲気

さて、今回も良い話が聞けた。

演目「草子洗小町」が開催される前での事前講座でもありますが、こういう講座は色んな能楽堂とかで開催していて、予習ということでより当日の内容に深みを得て観ることができ、また付帯した知識やお話が聞けるのでとても有意義な時間です。

さて、能楽って想像して楽しむというようによく言われますが、これ、簡単なようで難しいようで、大概そんなこんな考えてるうちに・・・(チ~ン♪)・・である。

そこはクリアしている自分ですが、下記にきちんとまずは書いてあります。

能においては、照る月も、空を飛ぶ雁の列も、虫の鳴き声も、すべて謡とシテの動きで表現される。役者がわずかに空を仰いだり、あるいはじっと耳をすましたりする、その動きを見、謡を聞いて、観客もそこに月を見たり虫の声を聞いたりするのである。どんなに地謡がすばらしくても、シテの型が見事でも、観客が想像力を働かせなければ情景は浮き上がってこないことになる。観客参加型の芸能なのだ。

だから、参加してほしい。舞台上のすべてを完璧に理解することなど不可能だし、その必要もない。美しい装束や面、切れのよい所作などを眺め、音楽に身を任せ、その日の自分の感性に触れるところだけを好きなように味わう。ある意味とても贅沢な芸能だとも言えよう。

能楽協会サイト「能の基礎知識」より抜粋

いいこと書いてあります。自分のように、能舞台そのものへのフェチだったり色んな切り口から参加したらいいと思う。ピンポイント全集中である。

次回(この続き)はちゃんとnote書きましょう。

ちなみにマイnote、投稿の時系列は無茶苦茶で書いております。

能楽の解釈には多様性がありますので、1つの見方として参考になれば幸いです


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