四十にして惑いすぎ日記<4>自由が丘絶品日記(真冬の夜編)
■2024年1月某日/自宅兼事務所
目が覚めているにもかかわらず、体が全く動かず、午後2時まで寝てしまった。別段、夜更かししたわけでもないのに。17時間連続就寝を記録。どうゆうこと!?
■2024年1月某日/自由が丘
メニューがメモ紙にびっちり書かれた居酒屋。世界一びっちり書かれたメニューだと思う。えんがわ刺し、つくね、たこステーキなどいただく。全部美味。
イチゲンさんはかなり入りにくい店構えに、人見知り接客も相まって、とてつもなく緊張しながら注文したのだが、まぁ絶品!全部絶品!!
自由が丘ってシャレた街と思われがちだが、濃い店が多い。
ズクズクに酔って、帰路。
■2024年1月某日/自由が丘
喫茶店にて仕事。ネタ集め。
「結構良いネタを見つけられた!」と自信満々で資料作成し、ディレクター氏へ送付。
ネタの内容、、、吉と出るか凶と出るか?
■2024年1月某日/自宅兼事務所
鍋三昧の日々。2日連続で鍋である。
今回は、日本食研の「鹿児島豚しゃぶつゆ」。しょうゆ出汁、白菜が美味。
初日の豚の脂が溶け、2日目の鶏もも肉とのコラボレーションが、ル・クルーゼの鍋にひろがり、絶品。
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