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ゲームの思い出のカケラ14(ファミコン編14)
こんにちは、つぐっとです。
ゲームの「思い出のカケラ」の14回目。
ゲームの名前は知っているけど、プレイしたことはない、気にはなっていた。
そんなゲームについて数行でコメントしていく記事です。
今回は、「1992年・1993年・1994年」に発売されたファミコンソフトについてです。
ファミコン編完結回ですね。
改めて発売ソフト一覧を見直して気になったソフトは?
「スーパーマリオUSA(任天堂)」1992/9/14発売
夢工場ドキドキパニックのキャラクターをマリオ達に差し替えたソフトだったみたいですね。
野菜を抜いて投げて敵を倒すゲームでしたよね。
友達の家でプレイしているのを少しみた記憶はあるゲームです。
裏世界がちょっと怖かったイメージですね。
「ヨッシーのクッキー(任天堂)」1992/11/21発売
ゲームボーイの作品というイメージが強いのですが、ファミコンでも出ていたんですね。
ゲームボーイ版と同時発売だったみたいですね。
プレイしている映像を見ると結構忙しそうだなぁというイメージのあるゲームでした。
「ぷよぷよ(徳間書店インターメディア)」1993/7/23発売
ぷよぷよもファミコン版があったんだ!という驚きの1本ですね。
どんな感じのグラフィックや操作性だったのか実際にプレイしてみたい一作です。
「ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱ(スクウェア)」1994/2/27発売
ファミコンで発売されたソフトをカップリングして同じ機種で出すってなんか凄いですよね。
ファミコンというプラットフォームの息の長さを感じます。
ファイナルファンタジーの原点を遊んでみたいという時にはいいソフトだったと思います。
以上、4作品(累計97作品)について簡単にコメントを書いてみました。
ファミコン末期の作品たちですね。
他の機種でも出ているゲームだったり、過去作をまとめたものだったり、完全新作ではない作品が多いですかねぇ。
それでは、また。
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