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ゲームの思い出のカケラ15(ファミコンディスクシステム編

こんにちは、つぐっとです。

ゲームの「思い出のカケラ」の15回目。

ゲームの名前は知っているけど、プレイしたことはない、気にはなっていた。

そんなゲームについて数行でコメントしていく記事です。

今回は、「1986年」に発売されたファミコンディスクシステムについてです。

私の周りでは、ディスクシステムを持っている友達は1人しかいませんでした。

改めて発売ソフト一覧を見直して気になったソフトは?


「ゼルダの伝説(任天堂)」1986/2/21発売

ゼルダシリーズの1作目。
ファミコンディスクシステムといえば、のイメージのあるソフト。


「謎の村雨城(任天堂)」1986/4/14発売

発売当時はあまり知らなかったですが、大人になってからよく目にするようになったタイトル。
良質なアクションゲームというイメージがあるソフト。


「スーパーマリオブラザーズ2(任天堂)」1986/6/3発売

難しいマリオというイメージ。
実際に、ディスクシステムで友達がプレイしているのを見た際に、
毒キノコの理不尽さにおののいたゲーム。


「メトロイド(任天堂)」1986/8/6発売

メトロイドヴァニアと言われるジャンルの礎となっている良質アクションでしょうか。
ディスクシステムが1作目だったんですね。
2Dダンジョンを探索し、色々なアイテムを取得して行動範囲が広がっていくのは純粋に楽しそうですよね。


「リンクの冒険(任天堂)」1987/1/14発売

ゼルダシリーズの2作目。
横スクロールがメインの特異なゼルダという認識のゲームです。


「アップルタウン物語(スクウェア・DOG)」1987/4/3発売

タイトルが印象的で覚えていたゲーム。
一人の女の子の生活を観察するゲームみたいですね。
たまごっちやシーマンみたいな感じだったんですかねぇ。


「夢工場ドキドキパニック(任天堂)」1987/7/10発売

マリオUSAの基ゲームですよね。
色々とタイアップされて開発された経緯のあるゲームだったみたいですね。


以上、7作品(累計104作品)について簡単にコメントを書いてみました。

私はほぼ触れる機会がありませんでしたが、低価格で書き換えができたりと、ディスクシステムは色々と画期的だったでしょうね。

それでは、また。

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