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スーパーマリオブラザーズ(ファミコン) ゲームの思い出4

こんにちは、つぐっとです。

ゲームソフトの思い出4作品目。

ファミコンの「スーパーマリオブラザーズ」です。

発売日は、1985年9月13日。

発売元は、任天堂。

ソフト所持状況は、所持していた。


みんな大好きスーパーマリオの原点。

まぁ、ファミコン所有者で、プレイしたことない人は居ないんじゃないかってほど有名なソフトですよね。

私もファミコン購入時の最初期に所持した一本です。

ただ、購入はしてません。

父が会社の同僚から貰ってきました。

裏には所有者の名前が油性マジックで書かれていましたね。

ソフトのみのため、説明書はなし。

たぶん、父が会社で「やらなくなったソフトを譲ってくれ」・・と頼んで貰ってきたものだと思います。

父が貰ってきた時点で、友人宅でそれなりにプレイ済みだった「スーパーマリオブラザーズ」。

ソフトが増えて、確かに嬉しかったのですが、今更、スーマリ1か・・と内心思っていたと思います。

それでも、それなりにプレイしましたね。

マリオを動かす楽しさとか、音楽とか、格別でしたよね。

他のゲームをやる前にまずスーマリ1を1プレイ。

そんな感じでプレイしてました。

ただ、クリアしたことないんですよね。

お恥ずかしながら。

あ、でもWiiUで途中セーブ機能使ってクリアしたんだったかな?

そんな記憶です。

大体、ワールド1~ワールド3くらいを繰り返し遊んでいた思い出です。

ワールド前半の、まだほのぼのとしたステージを颯爽とかけるマリオ。

ステージ1-1は目をつぶってもクリア可能なくらい指が覚えていたマリオ。

とうとう少年時代ではクッパに会えず終いでしたね。

ファミコンは、ゲームのプレイ本数も少なければ、クリアしたゲームの本数も少ないかもしれない。

そんなことを思い始めました。

それでは、また。

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