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いつもより少し良いお酒を飲んで、ほろ酔っている状態で書く日記。


只今、深夜3時。


学生時代の友達に少し良いお酒を振る舞ってもらい、ほろ酔っています。(宅飲み)

懐かしい気分になりながら、近況報告をしたり、YouTubeを垂れ流して見てみたり。あの頃を思い出す感覚と、あの頃と少し変わった私たちを感じながら。


きっと私たちは、普通と言われるような型にハマった仕事(企業)は向いてないねとか、自由でいたいよねとか。そんな理想話で盛り上がる。


ストレートに生きていない人たちだからこそ、私が休職していようと、新しいことに挑戦していようと肯定してくれる。「良いんじゃない」って。

きっとこの人たちなら分かってくれる、肯定してくれると言う、謎の安心感と信頼感があるのか、自分を繕うことはない。(肯定もせず、否定もしない。の方が近いかもしれないけど。)


どこか心地よい。


学生に戻った感覚。


この感覚を忘れたくないという思い。


例えどんな関係だとしても、相手のことを尊重していきたいし、知る努力もしていきたい。久しぶりの再会だとしても、それを感じさせない振る舞いや態度でいたい。


心地よい空間を味わえたからこそ、他人にも優しくありたいと思えた。そんな深夜、3時。


もっともっと感じたことは、たくさんあるけれど。瞼が自然と降りてくるほど睡魔が来ているので、途中だけど終わります。


本日も良き日でした。おやすみなさい。


***
休職終了まで、5日。
退職まで、あと141日。




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