下書きで温まっている記事は、いつ世に出るだろうか。


タイトル通り。


何かを綴りたくて、文字に残したい時はnoteに殴り書く。殴り書くというよりも、一生見返さない自己満足のメモのように、書き残す。


別に世に出す必要もないこと、当たり障りのないこと、他人には言えないこと。私の心の中で行き場のない言葉たちは下書きに溜まっていくんだ。

きっと私だけじゃないはず。


下書きで温まっている記事たちを、いつかは推敲して、noteという私の記憶のポケットにしまいたい。いつも通り、自己満足にすぎないけど。

未来の私が、安心するように。


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休職終了まで、12日。
退職まで、あと148日。

最後までご覧いただきありがとうございます。少しでも「いいな」と思って頂ければ嬉しいです。また読みにきてくださいっ。