体にいいことだけをしたら、健康になれるのか?!

こんにちは、つぐみです。


アレルギー等の体調不良がなくなるかも?!ということで、「2週間、パンと牛乳をやめてみる」チャレンジをしました。

記事はこちら。


やめてみる系で、気づいたことは、

やっぱり全部を取り除くのは不可能に近いってこと。

パンをやめるってことをとっても、
菓子パンとか食パンだけじゃなく、
揚げ物(パン粉)もパンなんですよね。


完全除去を目指したら、
外食なんてアウトだし、惣菜もアウト。

今日ランチでもどう?なんて
誘ってもらっても断るしかない。


………窮屈じゃない?

つぐみにはむりだー。

2週間、とりあえずやめてみる。
だったから成立してたと実感。

この2週間って絶妙で、ちょっと頑張ればできるラインなわけですよ。

この、やめてみるチャレンジをして感じたことは、完全除去に意味があるんじゃなくて、「意識」することに意味があるんじゃないかなってこと。


パンと牛乳をやめてみようと思わなかったら、揚げ物にパンが使われているという当たり前のことに意識が向かなかったと思うんです。

あ、今パン(牛乳)とってるなぁ、
なんて思ったりするんですよ。
もうそれだけで、チャレンジの成果だなって。


「やめる」ことに囚われすぎて、
ストレス溜めこむなんて、
個人的には本末転倒だと思ってるので、
できる範囲、したい範囲でやめることにしてます。


って思えるのも、やめる「もの」をあまり摂取してなかったことと、そこまで影響を与えてなかったからで。

やめるものによっては、
ダイレクトに体調変わったりするから、
それによってやめる度合いも変わったかも。


結局、自分がいい!と思うのが一番ってことだね*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

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