4月26日(水) 朝活note

おはようございます、つぐみです。

4/26は、テルマエ・ロマエ よい風呂の日。

2012年（平成24年）に公開され大ヒットを記録した映画『テルマエ・ロマエ』。その続編『テルマエ・ロマエⅡ』を手がけた「テルマエ・ロマエⅡ」製作委員会が制定。
日付は『テルマエ・ロマエⅡ』の公開日が2014年（平成26年）4月26日であり、「よ（4）い風呂（26）」と読む語呂合わせから。『テルマエ・ロマエⅡ』は古代ローマの浴場設計技師が現代日本にタイムスリップするSF（すごい風呂）映画で、「風呂」映画史上最高傑作とも称されている。

テルマエ・ロマエの映画の公開日が、
4/26の風呂の日っていうのは知らなかった！！！！
お風呂へのリスペクトがすごい。

テルマエ・ロマエの原作は未読のまま、
映画を見たんだけど、なかなか面白い。
主要なローマ人の登場人物を「濃い顔」と言われている俳優さんたちが演じてるのも、
なかなかいい感じなんですよね。

本当に日本とローマの行き来があるんだけど、
ローマ、濃ッ！！！！
特に阿部寛さんと北村一輝さんか並んだ時の
インパクト！！！！

え、あの二人って実はハーフ？ハーフなの？！と思うほど。
上戸彩さんとか笹野高史さんと並ぶと、
メイクとかもあるだろうけど、同じ日本人でも全然違うんだなーなんてしみじみ。

テルマエ・ロマエを見てて思ったのが、
その人の当たり前の日常は、誰かにとって非日常だったりするんだなぁってこと。
日本人にとって、お風呂に入ることは当たり前だから、そんなに驚くんだ！！ってその事実に驚くじゃないですか？！
だからその国の文化を他国の方が知ってるっていうのも、同じ心理なのかもな、なんて。

以上、テルマエ・ロマエの風呂愛とリスペクト感が半端ないと感じる「テルマエ・ロマエ よい風呂の日」よりお伝えしました。