![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/112883146/rectangle_large_type_2_f103e70756129ff282a5eeb5bc2763da.jpg?width=1200)
8月9日(水) 朝活note
おはようございます、つぐみです。
8/9は、ソフトウェアバグの日。
ソフトウェアの品質保証・テスト事業を手がける株式会社SHIFTが制定。
日付は「バ(8)グ(9)」と読む語呂合わせから。ソフトウェアのバグ(不具合や欠陥)が引き起こす品質低下の問題について再認識し、ソフトウェア・アプリケーション・システム等の品質向上について考える日。
8/9はハグの日でもあるのですが、
バグとバグ………
めちゃくちゃ韻は似てるけど、
全然意味違うやーん!!!!
バグといえば、
プログラムは思った通りには動かない。
書いた通りに動くのだ。
これ、プログラマ界隈で言われる格言らしいです。
でも確かに!!!!
Excelのマクロとかも、こう作ったはずだけど、動かないとか、何かの影響でバグがあったりするんですよね。
つまり、思った通りのプログラムを自分が書けていないってこと。
そもそもの知識不足とかもあるけど( ;´Д`)
ソフトウェアなんかは、そこに関わる全てが底上げ(品質向上)していかないと、バグは起きやすいっていうのは、わかる。
けど、コレって自分がプログラムをやってみてわかることで、使ってるだけの時は全然何のこと??って意味分かってなかったなぁ。
だからまず、そこに興味を持ってもらうことが大切なんだろうなぁ。
以上、「ソフトウェアバグの日」よりお伝えしました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?