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考える前に/"その時できること"でいい

昨日はかなり熱を入れて自分的にこれは!と思う大事なことを下書きしたけど力尽きたので、
今朝は一筆書きで浮かんだことをつぶやきました。 

考えないほうがいいこともある

考えたらだいたい全部大変だしめんどくさい。
だから、「あ、これ今だろうが後だろうがどっちみちめんどくさいな」と思ったら、できるだけ今やるように、してる…!まだ、できてないことあるけど。

溜めると溜まってる事実だけで打ちのめされそうでどんどんめんどくさくなるもんなあ。
溜まってるから、まずあれからやらなきゃと思って今目の前のことを後回しにしての循環になる。
いつもフリーな状態だったら、今のことは今、手をつけやすいから。できるだけ今。
できなそうと思うからやりたくなくなるけど、できるかできないかわかんないより、やって、できなかったら諦めればいいやくらいの気持ちで。

なにか一つが難しかったり大変だったりしても、何かしらできることがあって、それを1個ずつやってれば、それでいいんだろうなあ。

計画通り、理想通りじゃなくても、
その時できること、その時したいことというのはだいたいいつもあって、あんまりこだわらずにそういうことをしていくのもいい。

そういうふうに過ごしてると、だんだん冷静になってきて、ここぞって時に「あ、ここはちょっとがんばろう」ってスイッチが入れやすくて面白い。

なんか色々と、強行突破、限界突破しないことはほんと大事だ。
たとえば帰りの快速電車まで少し待ち時間がある時、もわっとしたホームでキリキリしながら待つより、直結の駅ビルで涼んでトイレだけ行くとか
note書けないやって思うなら、思い浮かんだ曲を一曲一曲聴いてみるとか。
それで朝元気だったら、とりあえず一筆書きで書き始めてみたり(それがこの記事)

水曜日。
月火と調子よく過ごしたけどここでちょっと脱力しよう〜

行ってきます。
行ってきますって言葉、わたしは安心する。行きますねって宣言じゃなくて、帰ってきますって宣言だから。

語源
行っます。どこかに行っても再び帰ってくるという意味。

(ウィクショナリー日本語版)


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