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創価学会の恐ろしさ(民音は創価)

民音と聞いたことがあるだろうか?
あれは創価だ。

聞いたこともない国の国立ナントカ団のつまらないダンスと演目を見させられたことがある。
教祖に取り入った団体が講演を開かせて貰っているのだ。

民音主催のチケットは学会員が無理矢理買わされるのだ。公演者はほとんど創価学会だ。
そして決して空席が出来ない。
空席を創価関係者で埋めているのだ。

もう十数年以上前の話。
創価学会員のオペラ歌手のご夫婦の公演があった。
残念なことに何も魅力的なものをお持ちではないお二人だった。
当時で結構な高齢だったので今はどうしているかは知らない。

素人の正直な感想を申し上げますと、
音楽業界なんてどんなにコンクールなどで優秀な成績を収めても魅力的なルックスがないと話題にもならず売れないだろうという事はわかる。

そんな見た目は普通のおじさんおばさんのコンサートだ。
しかも会場は東京オペラシティ。

席が埋まる訳がない。
当時私は創価の音楽団体に所属していた。
そういった空席埋めに呼び出されるときは度々あった。

大体そういう事は下っ端の役割だ。
ただ東京オペラシティは違った。
団長を始めメンバーが勢揃いしていた。
余程席が埋まらなかったのだろう。

ちなみに席埋め要員は無料。
まともな料金を払っている人もいるのになんて不平等なのでしょう。
大赤字なんて学会員から搾取した非課税の金でどうにでもなる。

公演内容は、シンプルなステージでただひたすらにおじさんとおばさんの歌を聞かされるだけ。
しかし立派な司会者が付いていた。
遠めに見たら櫻井よしこみたいな雰囲気のおばさんが大袈裟なドレスを着ていた。

つならない演目で曲名も内容も思い出せない。
それとも衝撃的なことがあって忘れてしまったのかもしれない。

最後の曲となったその時に衝撃的なことが起こった。
その櫻井よしこ似の司会者が
「障害のある子供たちをステージに上げて皆様一緒に歌いましょう」
とアナウンスした。

私は某24時間テレビみたいだなと思っただけだった。

そして櫻井よしこ似の司会者が語り始めた。
「うちの子にも障害があります!」と
ここは予測だが「障害があっても幸せです」的なことを語るつもりだったのかも知れない。

なんとそこで無残にもマイクを切られスタッフ達にステージから引き摺り下ろされてしまったのだ。
衝撃と恐ろしさしか記憶に残っていない。

創価の息のかかった企業は創価色を出さないように細心の注意を払っている。
そして創価は障害者を持つ家族をターゲットにしがちだ。

創価精神の語り口は一般の人にとってはとても気持ち悪い。
洗脳されている人にしか響かないのだ。

そういった事を語ろうとしたから彼女はステージから引き摺り下ろされてしまったのだろう。

創価が言う平和だ幸福だは表向きな活動に過ぎない。
実際は金と政治にズブズブな事しかやっていない。

そしてふと思い出したことがある。
とあるJ-POPの男性二人組のことだ。
でかい外国人と日本人。顔は全く覚えていない。
そこそこ売れて(一発屋かな?)テレビでも見かけていた。創価の人間だった。
その人たちは歌いながら”世界平和を祈ろう”のようなことを言ってテレビでも放送されていた。

「やばいぞこいつら」
と思っていたらその人たちは見事に活動休止に追い込まれていた。
創価の指示だろう。
解散したっけ?
再結成して最近名前を聞いた気がする。

創価の洗脳は「福運が付くわよ~」といって金を巻き上げている。
その手法は表には出さないよう目立つ奴は潰していくというやり方なのか。

巧妙すぎるな。
本当に恐ろしい。


カルト創価学会の恐ろしさ まとめ|螺貝|note

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