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「noteが読まれてるかも」と感じる理由

noteを書き始めてからおよそ1年

少しづつ「読まれてきてる感」

を実感している。

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ビュー数でいえば大したこたぁない。


1記事500も満たない表示回数で読まれているなんて

おこがましいにも程があるが

伝わっているひとにきちんと伝わっている

それがnoteの良いところ

だって私のフォロワー数は未だに一桁ですから

フォロワー数6って、、、

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フォロワー数に比べて記事が読まれているのは

検索にしっかり引っかかっている

ないしは

自分のソーシャルメディアから読まれているから


正確にはnoteの「ハッシュタグ」が検索に引っかかっているのか

noteの記事が検索に健全に表示されれば

書くモチベーションにもなる。


アメブロでは1,000以上のブログを書いてきたけど

「読まれた感」って正直なかった。

芸能人のブログと同じ土俵に乗せられたら

どんなにいい記事が書けても

芸能人のオサレランチブログに勝てることはない。


読まれる数で競うこと自体間違ってるかも


今やフォロワーがお金で買えることは知られている事実

フォロワー数に比例して投稿が見てもらえるわけでもありません。


これは実証済みでもありますが

フォロワーが少なくても投稿にハッシュタグをつけるなど

工夫をすれば見てもらえるのがSNSの特徴。


Instagramでも投稿の「いいね!」数を表示しないくらいだから

フォロワー数や「いいね!」という名の承認欲求の基準は

今後も変化していくのかもしれません。



TikTokはフォロワー数に関係なく一定程度表示される仕組みに

なっています。

先日子どもと一緒にTikTokに動画アップしたら

一瞬で数千人に閲覧されていた。

私はちょっと怖さも感じたけど。


読まれる数よりも自分が書きたいか


noteのいいところはTwitter投稿がいいカンジで表示されるところ

例えばセミナーをTwitter実況していたら

まとめはnoteでTwitterを並べるだけでOK


Twitter投稿を並べながら記事を書き始めると

その時に思っていたことを俯瞰に書けたりと

行間が埋まって書いていて気持ちいいのだ。


目次機能も好き。


ブログに限らず読む行為は

どれくらいの文量か分からないとストレスになる

本で目次があるのが当たり前なのに

ブログで目次設定がないところに着目したのは

素晴らしい(褒め過ぎかな)


私が実施したセミナー記事でもこんなカンジ

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読んだ後に

読みたい内容じゃなかった、、、

と期待はずれを無くしてくれる。

本記事はこちら


自分が「使い倒す」ことで実感することが大事


読者やフォローといった「受け身」では決して分からないこと

メディアで書く、投稿する、それを続けてみる

理想は使い倒すだけど、「百聞は一見にしかず」

使い倒すことで見える景色がある。


さとなおさんもしっかり使い倒しています。


#毎日note まではいきませんが

せめて週末書くことが習慣になれば

今週あったことを振り返って

明日はこんなことにチャレンジしよう


そんなきっかけにしてくれるのがnoteなんじゃないかな


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