今日から実践できる発達障害のためのライフハック〜プレゼン資料を上手に作るコツ編〜
たとえ発達障害であっても
のびのびと仕事ができたらいいですよね♩
今日は、発達障害を持っていても
自信を持って
のびのびと仕事ができるようになる
ライフハック術をご紹介します!
🌷POINT🌷
とにかく上司に質問攻めをする!
上司からの指示で
プレゼン資料を作ることになりました。
でも、もしかすると自分の勘違いで
全然違うものが出来上がるかも…?
そんな時!まずは、上司に
質問攻めタイムです!
では、どんな質問をしたら
いいのでしょうか?
早速ご紹介していきたいと思います!
🧡POINT①
納期とその仕事にかけていい
おおよその時間を確認する
「いついつまでね!」と言われただけでは
じゃあいつすればいいの!?
どのくらいのクオリティで作ればいいの!?
と不安になりますよね。
おおよそどのくらいの時間でできる
このくらいのクオリティで!
と指示をもらえるように質問しましょう!
🧡POINT②
どんな形で納品するのか形式を確認する
会社の資料作成を頼まれた時は、
PDF/JPEG/PNG/ai/Word/Excel/PowerPoint
など、細かい部分まで
打ち合わせしておきましょう!
また、確認の時はPDF、納品は
PowerPointもつけて(あとで編集できるように)
と言われるかもしれませんので、
忘れないようにしっかりメモしておきましょう!
🧡POINT③
その資料の大事なポイントを先に聞いておく
プレゼン資料であれば、
・何を推したいのか
・必要な単語や表
・キャッチコピー
など、何を大事に作ればいいのか
初めに聞いておくことで、
アイデアが湧きやすく
スムーズにお仕事が進められると思います!
🧡POINT④
その仕事によって得たいものを
絶対に聞いておく
本当に大事なことは、ズバリこれです。
"それを作ることによって上司は何を得たいのか"
ここがズレていると、せっかく時間をかけて作った資料もゴミになってしまいますよね。
なんの目的でその資料を作るのか、
必ずチェックするようにしましょう!
🧡つまり…
曖昧な指示を受けたら
とにかく質問攻めをする!
きっと、多く語らない上司は
この世にごまんといることでしょう。
表を作ってくれ。
資料を頼む。
こんな感じで自分の理想の資料が
できると思っているんです。
そんな時、先述の項目を押さえていれば、
あなたは「仕事のできる人」や
「やる気のある人だ!」と
認識されること間違いなしです!
🧡まとめ
質問の質を上げて仕事時間を減らそう!
仕事上の人間関係向上や作業の「効率化」は
自分の人生を豊かにするために
とても必要なことです!
毎日笑顔で挨拶を忘れず!
しっかりコミュニケーションをとって
よりよい仕事時間をお過ごしください♩
🌷たとえ質問に時間がかかっても、
作業中の時間ロスをしない!
いかがでしたでしょうか?
今日からできる発達障害ライフハック
ぜひ活用してみてくださいね!
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