斉田 花

発達障害だと診断されたと思ったら、精神障害2級でした。 それでも立派に働けています!自…

斉田 花

発達障害だと診断されたと思ったら、精神障害2級でした。 それでも立派に働けています!自分を知ると世界が変わるよ💛 発達障害とうまく付き合う方法拡散中!| 発達障害ライフハック | ADHD | ASD | LD |

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今日から実践できる発達障害のためのライフハック〜プレゼン資料を上手に作るコツ編〜

たとえ発達障害であっても のびのびと仕事ができたらいいですよね♩ 今日は、発達障害を持っていても 自信を持って のびのびと仕事ができるようになる ライフハック術をご紹介します! 🌷POINT🌷 とにかく上司に質問攻めをする! 上司からの指示で プレゼン資料を作ることになりました。 でも、もしかすると自分の勘違いで 全然違うものが出来上がるかも…? そんな時!まずは、上司に 質問攻めタイムです! では、どんな質問をしたら いいのでしょうか? 早速ご紹介していきたい

    • 今日から実践できる発達障害のためのライフハック〜アラーム編〜

      発達障害の人は「時間にルーズ」と 言われがちですよね。 違うんです。 どんなに時間を気にしても、 はたまた いつの間にか時間が溶けて… となって遅刻してしまうのが 私たちです。 そんな中でも、できる限りのツールを使って 遅刻しない工夫をしましょう! これで怒られなくて済むかも?な ライフハック術をご紹介! ①起きる時のアラーム 定型発達の人でも、まずはこれ。 基本中の基本ですね! 目が覚めないことには お仕事に行けませんので、 必ずかけておきましょう! ②仕事に行

      • 【発達障害の部下を持つ上司の上手な指示の出し方】

        あなたが発達障害を持つ部下の上司である時、納期を守れなかったり、「こういうことかと思ってました」みたいな言い訳をされたことはありませんか? 自分の間違いを認めず、指示が悪いと言われたこともあるかもしれません。 もちろん曖昧な指示は誤解を招きやすくなるので気をつけなければいけませんが、この場合は大抵、指示を受けた側が指示の「本当の目的」を理解していないことから起こるミスだということが多いです。 発達障害を持つ部下に何かを指示する時にまず気をつけること。 それは、「とにかく具体

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