服がほしい(自己紹介を兼ねて)。
とにもかくにも、服がほしいのだ。
休日になると服屋を巡り、お気に入りの1着を探す日々。
さながら、トレジャーハンターのごとく。
ここで自己紹介を。
数年前、家政学部被服学科を卒業しました。
現在は公共事業関係のお仕事をしています。
被服学科。ご存じでしょうか。これがまあ、レア学部なのです。
日本国内に3校のみ。都内女子大のみという少数派。
研究テーマは女性の胸部脂肪について。我ながら中々際どいテーマである。大学生活についてもいつかお話できたらいいですね。
さて、社会人になりある程度資金に余裕もできた。
コロナも落ち着いてきたから服を買おうかな、そんな折。
気が付けば、2か月で33枚の服を買っていた。
いや、買いすぎ(本当に)。
噓でしょう、と何度もクローゼットを確認するも変わらず33枚。
はて…?どの服も購入した記憶はあるがそんなに?
少々驚いたものの、服好きだなあ、と呆れ半分で自らを再認識しました。
とまあ、せっかくなので文をしたためてみようを思ふたのであります(誤字にあらず)。
服について、着こなしやブランドについて細々と記録して参ります。
どなたかのお暇を彩れたら嬉しいです。
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