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#郡山逆のものさし講
御礼 郡山「逆のものさし講」、郡山「逆のものさし人参畑塾」
【8/27 郡山「逆のものさし講」に参加して、郡山「逆のものさし人参畑塾」を開かせていただいて】
郡山「逆のものさし講」の I さんが住まいの福島県いわき市から江戸川区「読書のすすめ」まで車で迎えに来てくださって、清水代表と郡山へ。
東北道で4時間弱、逆もの講の前に郡山の蕎麦処「あなざわ」で昼食をご馳走になり、冷やしなめこおろし蕎麦のツルツルした中にシャキッとした細い蕎麦を、涼を味わいました。
12/18郡山「逆のものさし講」有難うございました!
12月18日(土)、郡山「逆のものさし講」、清水代表はオンラインでの講話を東京「読書のすすめ」から。
オンラインにも関わらず、郡山逆もの講生は車で1時間以上かけて会場に集まるということが起こっているのですが、
今回は特におかしな現象が、逆もの講生の間に広がっていました。
広島逆もの講生のMちゃんが、郡山に…
東京からは、私ともう一人Sちゃんが…
逆に、郡山逆もの講生のJさんは東京読書のす
最短より遠回り「郡山 逆のものさし講」
先日開催された「郡山 逆のものさし講」、清水代表はオンラインで、「直線は最短か?」「思いがけず利他」「くらしのアナキズム」などを紹介しながら講話されました。
その後「逆のものさし人参畑塾」、明治の博多、薬用人参畑の中で塾を開いて玄洋社頭山満らを育てた女医・儒学者 高場乱(たかばおさむ)の精神に学び、
時代や社会が変わっても縦に貫く精神は変わらない“縦糸の読書”を基にした勉強会。
今回のテーマ本は
郡山「逆のものさし人参畑塾」2021.10.23
【郡山「逆のものさし人参畑塾」】2021.10.23
今回のテーマ本「華氏451度」(逆のものさし選定本)
大戦後8年、テレビが普及し始めた時代の1953年に、レイ・ブラッドベリによって書かれたSF小説「華氏451度」。
本を所持することや読書が禁じられた社会の行く末のディストピア。
華氏451度は、摂氏233度で紙が自然発火する温度。
国家権力が、個人の思想を持たせたくなく情報操作や統