得をしているようで、当たり前な出来事。

月曜はゲンナリしがちですが、カレンダーを見たら週末はまたも三連休がやってきますね！

てっきり、再来週位と思い込んでいました。

３１歳の時に３３歳と思い込んでいて、友人と話をしていた時に「何言ってんの？　３１歳じゃんよ」と言われて以来の、すごく得した気分です（大袈裟）。

１０月の連休は泊りがけでどこかへ行こうと思っていましたが、きっと人気の宿はもう取れないので、検索もしないことにします。

諦めの良さが自慢です（おいっ）。

なので、予約していた整骨院へ行きました。（なので、の使い方）

土曜日に座っていてボケーっとしていたことと、日曜は車の運転とファミレスで喋り倒していたことが腰と尻に打撃を与えていたようで、特に尻の側面を指圧された時は悶絶でしたが、これは手加減されたらオケツを甘やかしてしまうと思って「負けられない」を発動。

すると、指圧した後に新人先生が「指圧すると、すぐに張りが和らぎますね！」っと笑顔に。

確かに本日のオケツは痛恨の一撃を連打されましたが、施術後はオケツが軽くなった感じがしました。

まあ、中身は詰まったままですけどね。（パンッパンだぜぇ）

新人先生は秋の花粉に悩まされているようなので、ワセリンを鼻に練り込むことをオススメしました。

「優しいママの手があるとより一層効くんでしょうねぇ、うへへへ」っと、スケベ親父のようにヴェポラップを進めたら「ですかねぇ、えへへへ」っと。

良い感じに新人先生が馴染んで来ましたが、本当にこれで良いのだろうかと思う秋の昼下がりでした。（満更でもなさそう）

そして、今週はたくさんコングラボードを頂けました。

お読み頂いた皆様有難う御座いました！

雑な並びで申し訳ありません。

「【短編小説】ホログラム裁判」でコングラボードを頂けたのが、特に嬉しかったです♪

イエーイ、短編小説で貰えました。
イエーイ！！　（喜び方）

ほぼ呟きでしたが、ありがたや～♪

いつもの先生のオケツにスポットライト。