苫米地英人さんは自己啓発の分野では
最も有名で第一人者と呼べる方だと思います。
その苫米地英人さんの本の出版に携わり、
多くのベストセラー本を産み出した
元フォレスト出版の編集者だった
長倉顕太さんが書かれた本がこちらです。
この本の中から重要だと思ったポイントを
紹介させていただきたいと思います。
読んで気分が良くなる本には特徴があって、
当たり前のことが書いてあって、
それを読むことで前向きになれるような本です。
斎藤一人さんの本なんかはこのタイプだと思います。
あと、ジョセフ・マーフィーの本とか
ザ・シークレットなんかそうですね。
私はいつも同じ本ばかり紹介していますが、
「読んだあとに気持ちの悪くなる本」
の部類に入るかと思います。
多くの人が読んでいる本はおすすめできません。
(特に自己肯定感に関する本とか)
だいたい、正解というのは裏道にあるものです。
あえて特定のものを批判する本がおすすめです。
そこに成功するためのヒントが書かれていたりするので。
最後まで読んでいただきありがとうございました。