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2023年に消えた脳内麻薬の影響

波動を体感できるようになると色々なことがわかるようになります。
色々なパターンで検証してみた結果、
私たちは脳内麻薬の影響を多くの場面で受けていることがわかりました。
しかし2023年4月7日、潜在意識の世界で大きな変化がありました。

脳内麻薬が出るメカニズム(過去形)


脳内麻薬が出る条件はいくつかありましたが、
邪気発生源一覧に載っているものに手を出したり、
許容するだけでも悪神と繋がってしまい、
脳内麻薬が出る状態になっていました。
※脳内麻薬の量は程度によって違います

みなさん、人生で1回くらいは
占い・恋愛成就・願望成就・一攫千金などの広告を見て
ふわふわした感覚になったりワクワクしたことがあると思います。
それは悪神と繋がったことで脳内麻薬が出たからです。
これらは悪神のテリトリーなので、
少し意識を向けてじっと見るだけでそうなってしまったのです。
※完全に意識を反らして「ヤバそう」と思うと正気に戻ります

2023年4月7日、脳内麻薬消滅


2023年4月7日、潜在意識の世界で大な変化があり、
脳内麻薬が消滅しました。

2022年11月25日神社の神様が消滅し、
12月22日に仏教の神仏が消滅しました。
12月25日には創造主(ヤハウェ)などが消滅しました。

サタン以外の悪神が消滅したことで、
潜在意識の世界でも色々な影響が出ました。

脳内麻薬が出なくなったのも
サタン以外の悪神が消滅したことによる影響でした。

いつから脳内麻薬が出るようになったのか
人類の潜在意識にアクセスして変化のポイントを探ったところ、
1498年4月7日であることがわかりました。
サタン以外の悪神が消滅してから初めて迎える4月7日、
この日が1つの節目となったのでしょう。

1498年4月7日、脳内麻薬発生


1498年4月7日、フランスの王、
シャルル8世の死去により潜在意識の世界に変化が起こり、
脳内麻薬が出るようになってしまいました。

1つわかったことは、
王などの国家元首が悪魔術を使った場合、
潜在意識の世界に変化が起こり、
脳内麻薬が出るようになってしまうことでした。

世界史の教科書に載っているフランスの歴史はほんの一部で、
シャルル8世前後の年代はほとんど情報がありません。
ここに深い闇があったことは事実です。

1つのことを掘り下げることが得意な能力開発士Kyokoさんが
2週間かけて記事を書いてくださいました。

脳内麻薬の効果とは


脳内麻薬の効果でもっともわかりやすいのは
ふわふわする感覚だと思います。
他には実はそれほど魅力的ではないのに
ステキな物に見えてしまう感覚です。

人間の肉体は過去に行くことはできませんが、
意識だけなら過去に行くことができるので
意識を少し前に移行して感覚の違いを確認してみましょう。
やり方はカンタンです。
付箋にこのように書いて手の甲に貼ってください。

これで潜在意識から受ける影響が
2022年12月21日の状態になりました。
(脳内麻薬が最も強かった時の状態)

次の画像をじっと見てください。
①の画像を見ると圧迫感を感じ、
②の画像を見るとふわふわした感じになると思います。

①コミーヌ=ヴァルヌトン(ベルギー)

②アルマンティエール(フランス)

①と②は地名は違いますが、ほぼ同じ場所です。

ベルギー側は脳内麻薬の影響が無く、
フランス側を見る時は自動的に脳内麻薬が出ていたため、
フランス側の方がふわふわした感じがしたと思います。

次は車を見てみましょう。

①の画像を見ると圧迫感を感じ、
②の画像を見るとふわふわした感じになると思います。

①フォルクスワーゲン・ゴルフR20イヤーズ

②シトロエンC3エアクロスSUV

感覚の違い、わかりましたでしょうか?

特に脳内麻薬が出たのはフランス発祥の物や概念などで、
フランス製品が視界に入るだけで脳内麻薬が出るので、
フィルターがかかってふわふわした気分になってしまうのです。
※「こんなものには興味がない」など強い意思を持って見ると
 脳内麻薬の影響はそれほど受けません

脳内麻薬の恋愛・結婚への影響


脳内麻薬が出なくなって、
最も影響が出ると思われる分野が恋愛です。

過去に誰かに”恋”をしたことがある方は、
その瞬間、どのように感じましたか?
ふわふわした感じはしましたか?
ときめきましたか?
胸がキュンキュンしましたか?

もし、そうだとしたら脳内麻薬の影響です。
恋というのは執着のことです。
恋はステキなものだと思ってる方が大半かもしれませんが、
恋する=執着する というのが本質です。
こちらの本に詳しく書かれています。

今まで恋をしてときめいたり
胸がキュンとするのは悪神から邪気が供給され、
脳内麻薬が出て幻覚を見せられていたからです。

2023年4月7日以降、脳内麻薬が出なくなったので
恋をしてもときめいたり胸がキュンとするどころか
こめかみが刺激されたり喉が詰まったり
胸が圧迫されるなどマイナスの体感が反映されるようになったと思います。
それを恋した時の感覚だと思い込みたい人もいるかもしれませんが・・・

ときめきや胸キュンはどうなるのか?


脳内麻薬が出なくなった以上、
ときめきや胸キュンという現象は起こらなくなると思います。
しかし、本当に幸せを感じた時は
しっかり相応の現象が起こります。
”幸せホルモンの分泌”という現象です。

しかし、愛と幸福の認識が間違っていたら
”幸せホルモン”は出ません。
認識を正すことが重要となります。

どうすれば認識を正すことができるのか?


愛とは執着や束縛などではありません。
自己受容・他者受容のことです。
幸せというのは状態などではありません。
感情の1つであり、感じるものです。
これを正さない限り幸せホルモンは出ません。
幼少期の頃までは感じることが出来ていたはずなのに
メディアや周囲の人間に洗脳されてしまったせいで・・・

このような状況を何とかしたい・・・
と思って作らせていただいたのがこちらです。
『過去に遡ったインナーチャイルドセラピー』

こちらの動画を視聴していただき、
必読の書を読んでいただくだけで
"愛"と”幸せ”の認識を正すことが出来、
さらに波動を体感できる状態になります。
(50~60%程度ではありますが)

是非、波動を体感できるようになって、
少しでも良好な未来を選択できるよになっていただければと思います。

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