【おすすめの書】キリスト教は邪教です!の重要ポイント
キリスト教は一神教で最終的に戦争に辿り着いてしまう
危険極まりない害悪な宗教です。
この本はドイツの哲学者ニーチェの著書である
『アンチクリスト』を現代語に訳した本です。
かなり大雑把に書かれた本ではありますが、
ある程度、キリスト教のヤバさを知っていただくために
読んでいただきたい一冊です。
悪神は誰が生み出すのか?
それは人間です。
キリスト教の思考にはその要素が多数あり、
世の中の悪神の多くは
キリスト教徒やキリスト教の影響を受けた人が
生み出したものと言っていいでしょう。
この本を読んで重要だと思った箇所を
何回かに分けて紹介させていただきたいと思います。
【関連記事】
●キリスト教は邪教です!の重要ポイント①
●キリスト教は邪教です!の重要ポイント②
●キリスト教は邪気です!の重要ポイント③
●キリスト教は邪教です!の重要ポイント④
●キリスト教は邪教です!の重要ポイント⑤
●キリスト教は邪教です!の重要ポイント⑥
●キリスト教は邪教です!の重要ポイント⑦
●キリスト教は邪教です!の重要ポイント⑧
●キリスト教は邪教です!の重要ポイント⑨
●キリスト教は邪教です!の重要ポイント⑩
●キリスト教は邪教です!の重要ポイント⑪
※キリスト教は自己受容・他者受容から大きく乖離していて、
カニバリズム(人肉嗜食)に繋がってしまう邪教です。
自己受容・他者受容を深く掘り下げると
老子の『足るを知る』という言葉に辿り着きます。
深く掘り下げて理解を深めたい方は
是非、老子・荘子に関する本を読んでみてください。
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