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医療学生だった頃

学生だった頃のエピソードを思い出してみようと思います。

初めて開いた解剖学書。

そこには見たことない景色が広がっていた。

でもそこに載っているものたちは

すべて自分のことであるということ。

カタツムリみたいなものが耳の中にある。
手の骨には豆みたいなものがある。

色んな初めてがそこにはあったけど
1番自分が驚いたのは、、

人間の構造は完璧ではないことだった。

肩が脱臼しやすい、膝が痛くなりやすい、足を捻りやすい

今までなんでそうなるのか考えたこともなかった。自分のことなのに本当は自分のことを何も知らなかった。

医療従事者ではない人は自分のことをまだ知らないまま生きている。

そして自分も

まだすべてを知ることができているわけではない。

学生の頃にそう思えた。
自分の選んだ道に感謝している。

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