エンゼルス大谷選手が41号!!パイレーツ筒香選手も4号!!⚾プロ野球ニュース⚾20210826
MLBエンゼルス大谷選手がオリオールズ戦で先頭打者弾となる41号、射出角度45度、打球初速110マイルのムーンショットとなった。
パイレーツ筒香選手は、カージナルス戦で代打4号2ランを放ち絶好調だ。
レッズ秋山選手は、ブリュワーズ戦で代打出場も凡退。
2週間ぶり復帰登板となるパドレスのダルビッシュ投手は、ドジャース戦で6回4失点で今季今季8敗目、
マリナーズ菊池投手は、ロイヤルズ戦を6回途中4失点で勝ち負けつかず、5回まで好投だったが、鬼門の6回となった。
それでは、本題のプロ野球の前に、夏の甲子園の本日に関して👇
🌌甲子園🌌
8月26日木曜日
準々決勝第①試合 🙆♀️京都国際(京都) 3⃣-2⃣ 敦賀気比(福井)🙅♂️
準々決勝第②試合 🙆♀️智弁和歌山(和歌山) 9⃣-1⃣ 岩見智翠館(島根)🙅♂️
準々決勝第③試合 🙆♀️智弁学園(奈良) 3⃣-2⃣ 明徳義塾(高知)🙅♂️
準々決勝第④試合 🙆♀️近江(滋賀) 7⃣-6⃣ 神戸国際大付(兵庫)🙅♂️
それでは、お待たせしましたプロ野球に関して👇
⚾️リーグ戦⚾️
🙆♀️巨人 1⃣1⃣-2⃣ 広島🙅♂️ 🙆♀️阪神 9⃣-3⃣ DeNA🙅♂️
🙆♀️楽天 7⃣-6⃣ オリックス🙅♂️ 🙆♀️西武 3⃣-0⃣ ソフトバンク🙅♂️
セ・リーグ順位表
1️⃣阪神 2️⃣巨人 3️⃣ヤクルト 4️⃣中日 5️⃣DeNA 6️⃣広島
パ・リーグ順位表
1️⃣オリックス 2️⃣楽天 3️⃣ロッテ 4️⃣ソフトバンク 5️⃣西武 6️⃣日本ハム
⚾試合詳細
更新中
⚾️本日のプロ野球ニュース⚾️
エンゼルス 大谷選手がオリオールズ戦で先頭打者41号弾
パイレーツ 筒香選手がカージナルス戦で代打4号2ラン
レッズ 秋山選手がブリュワーズ戦で代打出場
パドレス 2週間ぶり登板のダルビッシュ投手がドジャース戦で6回4失点で今季今季8敗目
マリナーズ 菊池投手はロイヤルズ戦を6回途中4失点で勝ち負けつかず 5回まで好投
広島 鈴木選手が先制16号2ラン＆今季3度目の1試合2発となる17号3ラン/坂倉選手が2者連続の6号ソロ＆プロ初1試合2発となる7号3ラン/菊池選手が9号2ランで巨人菅野投手に引導/先発九里投手が6回1失点で今季8勝目/西川選手がマルチ安打＆好守/3年ぶりの5発で佐々岡監督バースデー勝利
阪神 近本選手が9号先制ソロ含む猛打賞/サンズ選手が自己最多20号2ラン/中野選手が2度のタイムリー＆リーグトップ21盗塁、タイムリーは2戦連続/島田選手がタイムリー/佐藤選手が犠飛、申告敬遠で自己ワースト16打席連続無安打/先発ガンケル投手が6回1/3を2失点で2か月ぶり今季7勝目/ロハス選手がエラー/2番手及川投手が雪辱の2/3イニングを無失点/4試合連続スタメンの木浪選手が好守/寝違えでマルテ選手の1軍登録見送り/両リーグワースト64失策ながら13度目の首位陥落回避 ５
巨人 56日ぶり復帰の先発菅野投手が6回5失点で自身初4連敗となる今季5敗目/若林選手が自己最多タイとなるバースデー5号ソロ/亀井選手が好守/中田選手が中島選手と死球交代/戸根投手の先発案浮上
ヤクルト 27日奥川投手が先発へ
中日 27日大野投手が先発へ
DeNA オースティン選手が2号同点22号ソロ、5試合ぶりのスタメンで打率トップ/倉本選手がタイムリー/伊藤捕手が悪送球/今季阪神戦3勝の虎キラー先発坂本投手が4回5失点で今季3敗目
オリックス 吉田選手が20号ソロ＆タイムリー/杉本選手が21号2ラン＆犠飛/ジョーンズ選手が4号ソロ/先発山﨑投手が2回5失点で今季初黒星/楽天の10安打上回る14安打で猛追も及ばず
楽天 島内選手が自己最多15号2ラン＆タイムリー含む猛打賞/浅村選手が先制タイムリー＆好守/辰巳選手が2点タイムリー＆好守/岡島選手が犠飛＆好守/茂木選手が好守＆守備交代山﨑選手が好守/先発則本投手が5回2/3を4失点で今季8勝目/5番手宋投手が初セーブ/松井投手が出場登録抹消
ロッテ 27日二木投手が先発へ
ソフトバンク 2番手高橋投手が2回2/3を初無失点/先発笠谷投手が3回1/3を3失点で今季2敗目
西武 先発渡邉投手が5回2安打無失点で今季2勝目/中村選手が先制11号2ラン/岡田選手が5月18日以来のタイムリー/ブランドン選手が好守/抑えの平良投手が今季12セーブ目/5投手が無失点リレー/山川選手と森選手とが特例2021で登録抹消
日本ハム 27日池田投手が先発へ
個人的MVP 広島：鈴木(坂倉も)
広島は、鈴木選手が今季3度目の1試合2本はともにバックスクリーン弾、初回先制16号2ラン、7回表には17号3ランを放った。初回は、鈴木選手の次の坂倉選手も2者連続となる6号ソロ、9回表に、プロ初1試合2発となる7号3ランを放ち快勝した。鈴木選手は後半戦初の本塁打となり、6回表には広島菊池選手が9号2ランも飛び出し、56日ぶり復帰の巨人先発菅野投手を6回5失点で自身初4連敗となる今季5敗目を喫した。巨人は、先発ローテに不安が残り、戸根投手の先発案も浮上しているが、菅野投手の復調は優勝に向けての必須の条件となってくるだろう。広島先発九里投手は、6回1失点で今季8勝目、今季巨人に対して3勝1敗と早くも"巨人キラー"とも称される。また、”菅野キラー”と称される、対菅野投手の打率が3割を超える広島西川選手が、マルチ安打で大量得点の呼び水となる活躍をし、6回裏には菅野投手の代打中島選手の大飛球をフェンスに激突しながら捕球し、相手の反撃の芽を摘んだ。この回、中田選手は死球を受け交代する等、巨人にとって悪い出来事が多かったが、2回表には、巨人亀井選手がフェンス手前でランニングキャッチする好守をみせると、7回裏には、巨人若林選手が自己最多タイとなるバースデー5号ソロを放った。広島は、3年ぶりの5発で佐々岡監督バースデーを勝利でお祝いした。
DeNAは、今季阪神戦3戦3勝と波に乗る坂本投手が先発も、初回阪神近本選手が9号先制ソロで先制すると、3回裏には、またも近本選手のツーベース等で無死2,3塁とすると、中野選手のセカンドゴロ間に1点追加、サンズ選手が自己最多20号2ラン、佐藤選手が犠飛等、3回で5得点と試合を決めた。DeNA先発坂本投手は、4回5失点で今季3敗目。2回表には、5試合ぶりのスタメンとなるオースティン選手が2号同点22号ソロを放ち、打率トップとなったが、攻撃は振るわなかった。阪神先発ガンケル投手は、6回1/3を2失点の力投で2か月ぶり今季7勝目を飾った。その後、前回DeNAに勝ち越しを許した2番手及川投手が雪辱の2/3イニングを無失点に抑えた。7回裏には、中野選手の2戦連続となるタイムリー、サンズ選手の場面で中野選手がリーグトップ21盗塁を試みDeNA伊藤捕手の悪送球で追加点、島田選手がタイムリー、8回裏には、再び中野選手がタイムリーを放ち、この日は10安打9得点と阪神打線が爆発した。DeNA伊藤捕手のエラーとなった1点だったが、連日のことながらセカンドの牧選手のベースカバーが課題だ。この日、阪神近本選手は猛打賞、阪神中野選手はマルチ安打の活躍ながら、阪神佐藤選手は申告敬遠で自己ワースト16打席連続無安打。5回表には、4試合連続スタメンの木浪選手がジャンピングスローを1塁のサンズ選手が拾い上げる2人の好守がありながらも、大山選手のワンバウンド悪送球をサンズ選手がとれず 6回裏には、無死1塁の場面で、DeNA宮﨑選手のレフトへのヒットをロハス選手が後逸し失点する等、両リーグワースト64失策は頂けない。最終回には、阪神4番手浜地投手から、7回表より代打出場のDeNA倉本選手が無死1,2塁でタイムリーを放つも、代打出場しヒットを放った1塁走者の楠本選手が3塁に向かうも、阪神大山選手が中継に入りアウトにした。阪神は、13度目の首位陥落回避。
楽天は、雨天で後半戦2度先発を回避していた則本投手が先発。初回オリックスは、1死1,3塁と1打先制の場面で決定機を逃すと、1回裏、オリックス先発山﨑投手から、浅村選手が先制タイムリー、続く4番島内選手もタイムリー、辰巳選手も2点タイムリー、2回裏には、岡島選手が犠飛を放ち、5点を先制し勝負は決まったかに思えた。4回表、オリックス吉田選手が20号ソロで反撃の口火を切るも、その裏、島内選手が自己最多15号2ランを放ちダメ押しとなる猛打賞でこの勝負を辛くも勝ち越すこととなる。オリックスは6回表に、杉本選手が21号2ラン、ジョーンズ選手が4号ソロで、楽天先発則本投手が5回2/3を4失点で降板し、今季8勝目をあげた。一方のオリックス先山﨑投手は、2回5失点で今季初黒星。7回表には、楽天3番手酒居投手から、オリックス吉田選手がタイムリー、杉本選手が犠飛で7-6の一点差まで迫るも、最終回には、楽天登録抹消の松井投手の代役として5番手宋投手が初セーブをあげ逃げ切った。オリックスは、楽天の10安打上回る14安打で一時の6点差をひっくり返す程の猛追をみせたが、惜しくも及ばなかった。楽天は、この日ファインプレーが目白押し、2回表茂木選手がオリックス西野選手のサードライナーを3塁に飛び込んで捕球、6回表オリックス吉田選手の鋭い打球を楽天岡島選手がジャンピングキャッチ、8回表2死2,3塁でオリックス宗選手がセンターに飛球を放つも楽天辰巳選手が前へ猛チャージし捕球、9回表オリックス杉本選手のセンターへの打球を楽天山﨑選手が回り込んで捕球しセカンドゴロとした。山﨑選手に守備交代前に浅村選手が守備についていたが、浅村選手も好守を連発していた。
西武は、主力の山川選手と森選手とが特例2021で登録抹消と厳しい展開。そこで躍動したのが、西武先発渡邉投手と岡田捕手だ。西武先発渡邉投手は、ソフトバンク打線を5回2安打無失点の圧巻のピッチングで連勝となる今季2勝目。攻撃では、1回裏に、ソフトバンク先発笠谷投手から、中村選手が先制11号2ラン、4回裏には女房役の岡田捕手が5月18日以来のタイムリーを放ち援護した。5回表にはソフトバンク今宮選手の鋭いライトへの打球を西武ブランドン選手がジャンプ一番で捕球する好守をみせると、その後西武は5投手が無失点リレー、抑えの平良投手が無失点で今季12セーブ目をあげた。ソフトバンクは、初回牧原選手が盗塁を決める等、決定機をとらえきれず今季7回目の0封、先発笠谷投手が3回1/3を3失点で今季2敗目ながら、2番手高橋投手が回またぎの2回2/3を初無失点で抑えた。
予想結果 8月26日 🙆♀️2🙅♂️2
🙆♀️広島(九里) - 巨人(菅野)🙅♂️@東京ドーム 🙆♀️DeNA(坂本) - 阪神(ガンケル)🙅♂️@京セラドーム
🙆♀️楽天(則本) - オリックス(山﨑)🙅♂️@楽天生命パーク 🙆♀️🙅♂️ソフトバンク(笠谷) - 西武(渡邉)🙆♀️🙅♂️@メットライフドーム
2021年8月27日金曜日
🙆♀️広島(大瀬良) - 阪神(西)🙅♂️@マツダスタジアム 🙆♀️中日(大野) - 巨人(山口)🙅♂️@バンテリンドーム 🙆♀️DeNA(京山) - ヤクルト(奥川)🙅♂️@東京ドーム
🙆♀️ソフトバンク(マルティネス) - オリックス(山本)🙅♂️@京セラドーム 🙆♀️ロッテ(二木) - 楽天(田中)🙅♂️@楽天生命パーク 🙆♀️西武(松本) - 日本ハム(池田)🙅♂️@メットライフドーム
写真は巨人先発菅野投手より初回2ランを放つ広島鈴木選手、スポニチより引用。
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