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〇〇コンサルタントを“胡散臭い”と感じるのは私だけではないと思うが?

世の中には“〇〇コンサルタント”と名乗っている方がたくさんいる。

私は“本物”と思える“プロフェッショナル”な“コンサルタント”には、数えるくらいしか会ったことがない。

ちょっとカジッタ程度の情報を“ドヤ顔”で、偉そうに話をする人だらけで、

「で?その根拠は?」

「で?どうやれば解決できるの?簡潔に説明して(笑)」

と揶揄いたくなってくる。

圧倒的に“詐欺師”としか思えない“胡散臭い”人が多いように感じるが、私だけだろうか?

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【コンサルティング】とは?

ある分野についての豊富な経験と深い知識をもとに、クライアントの課題への“解決策”を示し、企画の立案や実行などを手伝って解決すること。

その“コンサルティング業務を行う人”が“コンサルタント”。


“コンサルタント”なんて

「明日からコンサルタントになります」

って宣言すれば資格がなくても名乗れるからだろう。


【コンサルタント】を見抜く方法は?

● “自慢話”“自己アピール”は右から左に受け流すだけ


● 必要なのは「客観的事実」。そして実績などの資料は第三者が作成したもの


● 「契約は、固定ではなくインセンティブ契約で。コンサルのおかげで数字が上がったら売上の○%支払う」というような契約を提示。


● ちゃんと情報発信するメディアを持っているか?(メルマガ・ブログ等)


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Facebookの広告投稿を見て思わず噴き出したのだが

『“オンライン開催”士業・コンサルタント・講師・コーチ・セラピストなどの方のためのWeb集客セミナー』
~ 参加料は、通常5,000円 ⇒ 今回に限り0円 ~



「ん?Web集客方法を教えるのにタダなんだ。(笑) タダで集客する開催方法を教えてくれるセミナーなんだ(笑)」

「お~~!でたでた。“受講者からの感謝の声”が記載されてるよ。そんなに絶賛されているのなら有料でやればいいのに(笑)」

「ボランティア活動じゃないんだから、このセミナー後、何でお金を稼ぐの?」


【アウトソーシング(Outsourcing)】とは?

外注や業務委託のことであり、自社内で行っていた業務を社外の会社やスタッフに委託すること
委託される業務が総務や経理などの間接部門の一業務

<BPO(Business Process Outsourcing)>

“BPO”もアウトソーシングの一種であるが、開発やマーケティング、業務設計や経営分析など企業の根幹にかかわる業務を部門ごと外部企業に委託すること。社外業者に自社組織の一部を置いてもらうイメージ

<KPO(knowledge Process Outsourcing)>

BPOのような単純な情報サービスの提供だけではなく、顧客分析からのマーケティング施策展開などの改善提案を提供。

発注者側にとって、【アウトソーシング】の目的は?

直接利益とは結び付かない業務を外注することで、コア業務に注力すること


ここで整理して欲しいのは?

【コンサルティング】は “問題解決” 

【アウトソーシング】は “業務請負”


自分で店もやってる飲食店経営者が、

「僕がコンサルすれば必ず繁盛店になります!」

と偉そうに豪語していたので、こっそり経営されている飲食店を覗きに行ってみた。

「え?休業?コンサルフィーで赤字を補填?」

まずは自分の店を心配しないと(笑)

“コンサルタント”は、そもそも、その人の【コンサルティング能力】が“商品”なので、自分のスキルアップや情報に投資して“商品”をアップデートしていかなければならない。

自分自身のビジネスモデルとマーケティングができていないのならば、マーケットから相手にされない厳しい世界。

高額のコンサルフィーで契約した某大手コンサルティングファームの若手社員がやってきて、雑談するだけで、細かい話も聞かずに、使いものにならないチラシを作って帰っていったという噂は多く耳に入ってくる。

お勉強ができて“机上の空論”は得意だけど、営業経験もないし、会社を経営したこともないのだから已む無し。

知識があるだけで“コンサルタント”としてやっていけるなんで “甘い”。
これでは【アウトソーシング】でも低レベルの請負業者にすぎない。


そもそも、社長として企業マネジメントを行っている人は、熱い想いで起業している。

そんな社長に対して、上から目線で“偉そう”に若造からアドバイスされたら

「〇〇コンサルタントさん、それだけ言うんだったら、お前、やってみろや!」

と言いたくもなるだろう。


薄っぺらな知識を並べるだけの若造コンサルタントから、

「アドバイス通りにやらないからダメなんですよ」

なんて言われた時には、

“ちゃぶ台ひっくり返し”

だろう(笑)


【まともなコンサルタント】の条件は?


● 自分のビジネスをしっかり実践して成果を挙げてコンサルティングしているので説得力がある。


● 人の話をよく聞き、真意を理解する能力を持っている。


● 自分の意見は、ハッキリと簡潔で分かりやすく、平易な言葉で説明してくれる。


● “謙虚”であるが堂々としていて、レスポンスが早い。


● 電話に追われていなくて、「忙しい」と口にしないで余裕がある。


すべて私の経験に基づくものだが、ほぼ正解だろう。


今後も“コンサルタント”は間違いなく必要とされる職種だ。

しかしながら“コンサルタント”は【怪しい】 【いかがわしい】 【胡散臭い】と思われるのは、

「儲かりそうだから」
「アドバイスするだけでお金儲けができる」
「ちょっと知識がある程度」

そんな安易な理由でコンサルタントと名乗る輩が多いからだ。

経営者や起業家の事業成長には欠かせないパートナーになり得る人は、“コンサルタント” と名乗っていい。



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