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こだわりオジサンのファッション勉強中

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この歳になって やっと気がついた やっと分かった この歳になったからこそ 理解できるようになった そんなことが やたらと多い今日この頃 若い人から教えてもらって 勉強することばか…
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#ビジネス

HipHopに学ぶアンラーニングを通じたパラダイムシフト「共創術Part2」出版

<ショート動画///クリック///> https://youtube.com/shorts/7arGiNsAzl8 2023年8月11日 Hip…

GAVI
11か月前
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書籍『共創術』出版しました

本書「共創術」は、ビジネスシーンをリードするための全く新しいアプローチを提案します。 シ…

GAVI
1年前
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【まとめ】おじさん世代向けHipHop入門講座「一緒に勉強しませんか?」

「ヒップホップでセミナー?勉強会?はぁ?頭おかしいんじゃないの?」 と多くの人に笑われま…

GAVI
1年前
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おじさん世代向けHipHop入門講座(その④)80年代中期~後期

ヒップホップの黄金時代は? 一般的には【Run-D.M.C.登場以降~90年代中盤】とされています …

GAVI
1年前
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おじさん世代向けHipHop入門講座(その②)オーバーグラウンドに浮上

ヒップホップは草の根から生まれ 様々なジャンルの音楽を受容しながら変化・進化して オーバー…

GAVI
1年前
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おじさん世代向けHipHop入門講座(その①)黎明期のイノベーション魂

アディダス・スーパースターとカンゴール・ハット ルーズなファッションに身を包み「CDウォー…

GAVI
1年前
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モダン・ジャズ衰退を題材にして考える異ジャンル融合発想イノベーション講座

イノベーション思考を一緒に学ぶ Jazz&HipHop in Business Program 先日の勉強会のダイジェストPart4です 『クロスオーバー(Crossover)』 マイルス・デイヴィスがエレクトリック路線に舵を切った当時 まだ試行錯誤の段階で”音楽のジャンル”として特定できるほど固まったものではなく様々な形態が存在していたので「クロスオーバー」という呼称が使われていました 1970年代後半から『フュージョン(fusion)』という音楽ジャンルの呼称とし

BlueNoteRecordsで学ぶアート思考とビジネス感性を結びつけるワークショップ

友人のフォトグラファー&デザイナーとタッグを組んだ新しい視座からのワークショップを開催し…

GAVI
1年前
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【真面目に】冷戦下アメリカの人種差別とジャズのアナザーストーリー

『ジャズ』は レコード・ラジオ・映画といった娯楽メディアとして発達していった 黒人文化に…

GAVI
1年前
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『ジャズ&ヒップホップ・イン・ビジネス・プログラム』の補足記事

この ⇓ ⇓ 記事で 数名の方から照会がありましたので補足です ジャズ&ヒップホップ・イ…

GAVI
1年前
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『ジャズ・イン・ビジネス』『ヒップホップ・イン・ビジネス』があってもいい

株式会社電通は ビジネスにおけるアートの活用を支援するコンサルティング事業『アート・イン…

GAVI
1年前
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第三者が原因を断定することによる他人事で考える管理強化型対策は機能しない

なぜならば?  当事者や関係者こそミスが起きたときの状況を一番分かっているからです 一般…

GAVI
1年前
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組織間通訳の役割を担うゲートキーパー的存在の必要性を教えてくれた挫折

『ゲートキーパー(gatekeeper)』とは 直訳すれば「門番」のことですが  経営学では【組織…

GAVI
1年前
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理想的組織はリーダーとメンバー間で創りだす『不揃いの統一感』が大切

柔軟性のあるリーダーシップの下で メンバーは自分の『個性』を最大限に活かした”自己ベスト”パフォーマンスを行って 他メンバーとの調和を保ちながら 最高の作品を創りあげる組織 こんな組織で感じられる状態を 『不揃いの統一感』 としています この『不揃いの統一感』を説明する際に イメージしやすいように【JABBKLAB】が行っているパフォーマンス動画を使っています ジャズのインプロヴィゼーションを彷彿させるこの『不揃いの統一感』 これからの『人と組織の在り方』について考え