鈴木敏允

会社経営4年目(自分+社員2人+パートさん3人) 家族 男1:女5 なれる最高の自分に…

鈴木敏允

会社経営4年目(自分+社員2人+パートさん3人) 家族 男1:女5 なれる最高の自分になるため日々奮闘中 コンサルタント コーチング(自分の取扱い説明書作れます)

最近の記事

やれば終わること。

少し大きめの仕事が入って来ると、終わるかな? 大変だなと思うことがありました。 昨年、大きな仕事でも確実に消化していけば、 終わる仕事というものには不安を感じる必要はない。めんどくさがっているだけだと気づいたのに、 1年経ったら忘れてました。 きっと腑に落ちていなかったんだと思います。 大きな仕事でも始め(0)から一気に頂上(100%)を見上げてしまうので、ため息でますが、細分化して今日はあそこまでと少しずつ目標を積み上げていけば気が楽になるし必ず終わります。 工夫する

    • 平凡な人間だった。だからこそ

      先日、経営者が集まる塾の1泊2日の合宿に行ってきました。 2日目は塾で学び始めてから変化した事とこれからの自社についての各人の発表でした。 ある人の発表が自分の心の中に響いたので書いておきます。 学び始めて、「自分が平凡な人間だった」ことを思い出した。平凡だからこそ人より2〜3倍努力して優秀と呼ばれる人達に追いついていた。 受け継いだ会社がたまたま上手く行っていて、平凡だった事を忘れ調子に乗っていた。 平凡が調子に乗って努力を忘れていれば、 上手くいかない。 上手く行かなく

      • 長女が1人暮らしを始めた日

        今日から娘が1人暮らしを始めました。 大学生1年生になり、最初は自宅から通ってましたが、住む場所も決まり昨日と今日で引越しました。 ふーーー なんだか、何とも言えないとても感慨深いものがあります。 1人暮らしが、できるまで成長してくれたという嬉しい反面、少しさみしい気持ちもあります。 何ですかね。 母親は自分より子供と長い時間を過ごしてきました。 その分、感慨深さも嬉しさも寂しさも倍以上なんでしょうね。 三女は既に姉ちゃんロスだそうです。 今日は色々な気持ちに気付かせ

        • 採用面接で感じたこと。

          先日、あるきっかけで50代の方(正社員採用)を面接させていただきましまた。 その時に自分が考えた事の振返りです。 その前に 弊社は自分とパート(社会保健適用)さん2人と非常勤パートさん5人の小さな会社で今期が3期目になります。 採用するにあたり3点程調べました。 ①50代の平均年収→約500万(地方)だそうです。 ②採用基準→人間性だそうです(何人かの経営者に聞いてみましたが最終的には同じでした) ③働く幸せを提供できるのか?→色々考えていた所にパートさんがお客様と

        やれば終わること。