白井 俊之 / Toshiyuki Shirai

東京都足立区生まれの30歳。 教員志望で文教大学に入学するも、サッカーを仕事にすること…

白井 俊之 / Toshiyuki Shirai

東京都足立区生まれの30歳。 教員志望で文教大学に入学するも、サッカーを仕事にすることに目覚め活動。(体育会サッカー部所属) 卒業後、現職のサッカー関連企業へ新卒で入社。 アマチュアサッカーチームのマネジメント業務を主に担当。 特に大学サッカー界の更なる発展を目指し、尽力中⚽

最近の記事

サッカーを仕事にするまでの話 ~番外編/アルバイト~

前回の投稿からだいぶ日が経ってしまいましたが、今日は大学時代のアルバイトについて、書いてみたいと思います!アルバイトは大学生において『お金を稼ぐ』ことだけではなく『成長』に繋がることも多いと思います。今回は自分が経験した中で成長できると感じたアルバイトTOP3を紹介していこうと思います! 前回投稿もぜひ併せて読んでみてください! ■第3位 スーパーの試食販売員収入:★★★☆☆ きつさ:★★★★☆ 経験:★★★☆☆ 社会に出てから『営業』をばりばりやりたいと考えてた私。な

    • サッカーを仕事にするまでの話<Vol.2>

      前回の投稿で、高校時代の愚かな自分をさらけだしたましたが今回はその続編として、大学時代のことを振り返りたいと思います。 ■サッカー部に入部して受けた衝撃 高校時代、もっと高いレベルでサッカーとしたいと豪語していた白井ですが入部早々に劣等感を強く感じることとなります。 なにも通用しない…  GKとして体格には恵まれ、それだけで大学からスポーツ推薦の話が来るくらいだったのですが、技術は全くもって通用しなかった…。  そして先輩達の努力具合が半端ではなかった。16:45から

      • サッカーを仕事にするまでの話(Vol.1)

         白井改革と銘打ってスタートした2020年。 気付けばあっというまに2月中旬に途中してしまいました。 ※↓白井革命を宣言した投稿です↓※ 遅れを取り戻すべくこの第1弾は『なぜこの仕事に辿り着いたのか』について振り返りながら考えつつ、キーワードを探ってみたいと思います。 ■教員を志していた時代 今はサッカー界にどっぷり浸っている私ですが、実は大学3年の夏頃まで『英語教師』を目指していました。  中学で初めて英語にふれ、たまたま学年の中でできる方だったというのがスタートで、

        • 2020年 ー白井改革元年ー

          少し余裕ができると、ふとこれまでの歩みを振り返りたくなる病を発症中の白井 俊之(28)と申します。(TOP画からも悶々とした心が読み取れるはずです) 処方箋として、最近ちまたで話題のnoteをはじめてみようと思い立ちパソコン💻のタイピングを進めております。 社会人生活も気づけば2020年4月で8年目を迎えます。仕事が趣味。趣味が仕事な私ですが、最近は大学サッカー部のOB会を立ち上げようと偉大な先輩・後輩と共に行動しはじめ、久しぶりにOB会にも参加。新たな刺激をいただいてい

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