お礼の言葉。

こんにちは。

新型コロナと診断されて早10日。

今日で自宅療養期間が終了します。

この10日間、ずっと家にいて、ずっとTwitterをする毎日だった(笑)のですが、またしても私はこのTwitterという媒体にものすごく助けられて生きていました。

DMでそっと応援メッセージをくれた方、

Amazonほしい物リストから救援物資を送ってくださった方、

心温まるリプをくださった方、

それだけじゃなく、

私の他愛もない戯言を聞いてくださって、ただそこで見守ってくださったフォロワーさん。

イヤ、フォロワーさんじゃなくただ通りすがりに目にしただけの人も含めて。

この自宅療養という、苦痛すら覚える長い時間を本当に支えていただいたことに感謝です。

何度も同じことを書いている気がしますが、

私のツイを読んで、誰かがリプしてくださる時、そのリプを考えて言葉にして綴る、その「時間」を私のために使ってくださっている、

そのことに私はものすごく支えてもらっています。

誰かが私のために割いてくださっている「時間」があるから、私はまた拙い言葉でも綴ろうと思えます。

エッセイストでもライターでもない私の、完全なる自己満足と言われればそれまでですが。

それでも、私のツイを読んで「元気付けられました」とか「クスッと笑いました」とか「考えさせられました」とか言ってくださる方がいるなら、Twitter上の私は本当に幸せです。

あ、リアルな私もですが。笑

これからもぱんだの戯言にお付き合いいただければ幸いです。

さ、来週からまた、お仕事がんばるぞ。

2022/01/28 Fri

つれづれぱんだ