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スポーツビジネスを創造する/稼ぐチーム作りへの参画(アースフレンズ東京Z)

B.LEAGUEで唯一の個人オーナーが語る
プロバスケチーム運営ベンチャーの工夫と醍醐味
『稼いでいくから未来を創れる』

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話し手:山野 勝行
株式会社GWC
代表取締役社長 / 創業者 / 36チームから6人選出されるB.LEAGUE幹事の1人


日本の男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」は、2016年に動き出して以来(2015年創設)、右肩上がりのマーケットです。大企業の参入と資本の投下を重ね、今や10%成長どころか、20%、30%成長が当たり前に求められるまでになっています。

親会社が本業を持つ企業のチーム運営が一般的なプロバスケ業界において、私たち株式会社GWCは親会社を持たず、「アースフレンズ東京Z」のチーム運営自体を本業としたBリーグ唯一のベンチャー企業&チームです。
世界で最も競技人口が多いバスケを商材とし、利益をスポンサー企業や選手に還元する、プロスポーツ本来のビジネスサイクルを成立させています。


アースフレンズ東京Zから“本当の意味のスポンサーメリット”を創出する

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プロスポーツの収入構造の一翼を担うスポンサーに、「アースフレンズ東京Z」にまつわる取り組みだけでベネフィットを作り、それを提案するということは、様々な知恵が必要になります。
ユニホーム広告だけでは訴求効果を得にくいところにベンチャーならではの工夫が求められ、その創出こそが、ファン獲得を含む売上拡大ミッションのやりがいや面白みになっていきます。

実際にBリーグ開幕当時の私たちは、入場者数も売上もB2リーグ18チーム中最下位でした。
それが3年を経た現在は、『世界に挑む』とミッションを掲げた“ベンチャーストーリー”にも共感いただきながら、様々な提案でベネフィットも感じていただき、入場者数は10チーム抜きの上位半数以内、売上も8チームほどを上回る実績を挙げています。


新しいことへのチャレンジと最後までやり通せるベンチャーならではの喜び

大切なのは、仮説を立て、検証し、実行までやり切ること。私たちはベンチャー企業ですので、専門ごとの部隊が潤沢に存在するわけではありません。個人やチームごとに、提案力や分析力、コミュニケーション力といったスキルと、やり切るための熱意や忍耐力がポテンシャルとして必要になります。

これは同時に、自身の力を存分に発揮して『最初から最後までやって良い場』ということでもあるのです。

そしてベンチャーには、成果に見合った評価を青天井で享受できる醍醐味があります。この喜びも堪能してください。


2ヶ月〜最大6ヶ月のプロインターンを募集!

既存の仕組みや商材に頼ることより、もはやそれ自体を作り出してみたいと考える方には、弊社は輝ける場所であり、B.LEAGUEマーケットはブルーオーシャンです。
バスケが好きなことや業界経験は重要ではありません。『ビジネスとして成立しているかを意識できること』を求めます。稼げなければバスケの未来を切り拓くことも、社会に貢献することもできないからです。自身が扱う商材であるバスケは、後からでも必ず好きになれます。
皆様と出会い、新たなストーリーが描けることを楽しみにしています。

応募の流れ
1:応募
   下記「応募フォーム」より応募下さい。
2:書類選考
3:プロインターン選考面談
4:プロインターン開始

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株式会社GWC(アースフレンズ東京Z)について

バスケットボールに夢中になったきっかけは、知人の経営者に紹介された本、平山 譲 著「ファイブ」を読んだこと。
それ以降バスケ観戦に没頭し、その面白さに魅了される。
サッカーの1.5倍、4億5,000万人の競技人口という世界No.1の大きな市場を有しているバスケットボール。
男女ともに慣れ親しんでおり、日本国内でも競技人口が圧倒的に多い。 
こんなにワクワクするスポーツがあったとは!
バスケットボールのスポーツとしての魅力、秘めた可能性を感じ、この日本でバスケットボールをメジャーにするために、自らチームを設立して“0”からスタート。

・東京から世界で活躍する人財を育成し、NBA選手を誕生させたい
・あらゆる垣根を超えて人と人が繋がっていくダイバーシティ社会の一助になりたい


そんな想いから、現在に至っています。
最初に私たちが目指す目標は、B1昇格。B1優勝、日本一達成。
私自身含め、チームの誰もが実現に向けて、本気で挑んでいます。
バスケットボールを夢のあるスポーツにするために。

●チームサイト:https://eftokyo-z.jp
●会社案内:https://eftokyo-z.jp/company/



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