見出し画像

TRUNKは、自分から提案すればやりたいことをやらせてもらえる環境です

こんにちは、です!今回は、インターン生の関本さんにインタビューを行いました。

-簡単に自己紹介をお願いします

初めまして、関本です。京都産業大学の四年生で、情報理工学部に所属しています。インターン生として入社して、今は主にコンテンツ制作に携わっています。

-情報理工学部ということですが、大学ではどのようなことを学んでいますか?

自分の大学では、ソフトウェア工学について広く浅く学習してから、自分の気に入った分野や興味のある分野を学習していく方針なんです。自分は技術選定に関わる研究に興味があるので、ソフトウェア開発についての研究に取り組もうと思ってます。今は卒業研究に向けて、準備をています!

-趣味や好きなことはありますか?

服が好きなので、古着屋に行くことだったり、最近は自分で服のリメイクをしています!初めは、はさみでジャケットを切って丈の長さを調節したりしていたんですけど、最近はジーンズに絵を描いたりするようなペイントもしています。

身長が189㎝あって、日本によく流通しているブランドはほとんど着れなくなってしまったんです。なので、海外のブランドの服とか古着屋の服など、ブランド関係なしに色々な服を着るのですが、まず着れる服を探すのが大変です(笑)

趣味としては、小中学校でサッカー、高校でバレーをしていたので、今でも誘われたらアマチュアの大会に出たりしています!高校では入部するまでに色々あって(笑)身長が189㎝もあるので、めちゃめちゃスカウトされました。バレー部の顧問から家に電話がかかってきたり、顧問から指示された他の部員がアプローチしてきたりして、これはキリがないなと思ったので入部しました(笑)バレー部でのポジションはレフトでした!最終的には地区選抜にも選ばれて、学校内だけではとどまらない成果を得られたので良かったです。

-今までに熱中したことや頑張ったことはありますか?

一つには絞れないんですけど、高校生活では色んなことを経験しました。まずは部活ですね。高校ではバレー部の顧問の先生が厳しくて、テスト期間でも練習試合を入れてくるような感じで、高校時代はバレー一色でしたね。また、自分は応援団が有名な高校に通っていたんですけど、部活を引退した後は体育祭で応援団の団長をやりました。さらに文化祭ではダンス甲子園というものがあるんですけど、それに出るためのオーディションがあって。受験勉強を放置してまで毎日練習に励みました。無事オーディションを通過して、本番も披露したんですけど、その本番の動画をYouTubeにあげたら結構バズって、220万回再生くらいいきました(笑)高校時代はいろんなことができて、本当に青春でしたね。文化祭後は切り替えて、一日12,13時間くらい勉強し、大学にも合格できて、青春しながら目標の達成ができたのでとても印象に残っています。

-TRUNKとの出会いを教えてください

大学二年生の時にちょうどコロナの感染が広がって、あまり学校にも行けない中で将来に向けての勉強を始めようと思い、ウェブサービスを作るプログラミングの勉強を始めました。Flutterという新しめのフレームワークがあるんですけど、友達と一緒に勉強を始めました。いざインターン先を探そうってなった時に、新しい技術すぎて採用してくれるところがなかなか見つからなかったんです。色々探しているうちにTRUNKを見つけました。

-なぜTRUNKでインターンを始めることになったのですか?

TRUNKを見つけてすぐにインターンに応募しました!いざ応募してみると、一緒に勉強していた友達が偶然TRUNKでインターンをしていたんです!本当に偶然だったのでその時は驚きました(笑)

-TRUNKではどんなお仕事をしていますか?

インターンを始めた当初はWorkschoolのモバイル版の開発をやっていました。その時に、エンジニア以外の業務にも興味があったのでCS業務にも携わりました。今は主にコンテンツ制作を行っています。C言語の講座やUMLの講座のコンテンツを作りながら、他社のインターンで使うFigmaの環境構築をしたりしています。TRUNKでは業務の融通が利くので、開発に関わって技術を磨くだけはなく、今後は開発に至るまでのマネジメントの部分も学んでいきたいです!

-ちょうど就活の時期だと思うのですが、TRUNKでの経験は就活に活きましたか?

もちろんです!TRUNK以外のインターンだったら、やることは開発に限られたり、与えられたことだけをやる一方通行な感じだったと思うんですけど・・・。TRUNKはミーティングなどを通じて双方向でコミュニケーションを取る機会が多いので、自分から提案することもできますし、何よりも話し方であったり、会話の質というものが上がりましたね。やっぱり、代表の西元さんとお話したことが大きいですかね。ビジネス的な考えや話し方を学ぶことができました。
TRUNKは、自分から提案すればやりたいことをやらせてもらえる環境でしたし、インターン生に親身になってくれる環境で、色々なことが経験出来るので入社して本当に良かったです。

TRUNKで働きませんか?

一緒に働けるメンバーを募集中です!ご興味のある方は、下記のリンクよりご応募ください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?