noteハイノートトップ2章

2-2.アパチュア、アパチュアと舌の関係『トランペット ハイノート本 ~美しい High Bbで奏でるために~(仮)』

アパチュアとは

前回の記事で書いたように、アパチュアとは、「空気のを通過させるために常に開いている穴」であり、「振動する場所=音の発信源」です。

正しいハイノートを奏でるためには、この的確なアパチュアの存在が不可欠です。


的確なアパチュアとは

的確なアパチュアであれば「ほんの少しの空気圧でも唇の振動が発生」します。

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2-2.アパチュア、アパチュアと舌の関係『トランペット ハイノート本 ~美しい High Bbで奏でるために~(仮)』

ラッパの吹き方 Ver.2.0/荻原明(おぎわらあきら)

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トランペットを吹く人、教える人、荻原明による「技術本(2019年1月公開開始)」「ハイノート本(全記事掲載完了)」の記事です。技術本では様々な演奏テクニック習得と練習とは何か考えます。 荻原明オフォシャルサイト→ https://www.trumpet-ogiwara.com

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ハイノート本 第2章
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  • 7本

出版を予定している「トランペット ハイノート本 〜美しいHigh Bbを奏でるために〜(仮)」の原稿を隔週にて順次有料公開しております。 こちらのマガジンでは第2章「基礎編2」を掲載します。 音の出る原理、音域変化の原理など、理論的な面からの歯車を手に入れましょう!

コメント (10)
ご回答ありがとうございました。
おっしゃる通りと思います。ゴールを見失わぬよう、引き続きトライ&エラーを繰り返していきたいと思います!
こんにちは!いつも楽しく拝見させて頂いております。
吹き方について少し伺いたいのですが、僕は噛み合わせが悪く、上顎に比べて下顎がかなり奥に引っ込んでいます。日本人は大体がそうだとどこかで読んだことがありますが、多分一般人の比じゃないくらい噛み合せが悪いです。なので普通に構えるとトランペットがかなり下向きになってしまいます。上の前歯と下の前歯を揃える、とまではいかなくてもやはりある程度下の顎を前に突き出したほうが良いのでしょうか?今の吹き方だと、下顎が奥に下がりすぎて先生のおっしゃる「マウスピースと口の貼り付き」が不十分になってしまっているような気がします…
meshitaro_s_udk様
執筆者の荻原です。いつもご覧くださりありがとうございます。
まず、音が出るシステムの最も核になる部分だけを考えてみてください。口の中の上下の前歯の間に、上下の唇が存在し、その間にアパチュアがある、これが音を出すために絶対必要な条件です。人によって歯並びや唇の状態は異なりますが、音が出るための条件は全員同じです。したがって、meshitaro_s_udkさんが持っていらっしゃる口周辺の条件を、他の部分については気にせず、上下前歯の間に上下の唇がある状態をどのようにしたら準備できるか実験してみてください。条件さえ整えば音は自然発生しますので、その発生したベストの音が出ているときのベルの角度など様々な状態があなたにとっての基準となるわけです。
表面からではなく、核になる部分をどのようにして用意できるか、そちらを最優先してみてください。
今後ともよろしくお願い致します!
なるほど、回答ありがとうございました!
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