傷つけることを目的とした言葉は案外と怖くは無い。それが単体であるならば。

無自覚で無遠慮な正義と勘違いした言葉のイナゴの群れがより恐ろしい。悪意ですら無い刃はより鋭利に磨かれてしまうから。

逆に悪意すら関心と喜べるタフネスがあるのなら、さまざまな局面は打開できるだろう。

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