おじさんの肌をキレイにする実行委員会

おじさんの肌をキレイにする実行委員会

最近の記事

おじさん、洗顔は優しくやろう

おじさんは洗顔が大好き。 脂が落ちてスッキリするから。 脂を落とすために手のひらを上下させてゴシゴシしている。 これは洗顔方法はすぐに止めたほうがいい。 肌への摩擦→たるみ、色素沈着の原因になる 脂の落としすぎ→乾燥、くすみの原因になる じゃあ正しい洗顔方法を教えていくね。 もっちり泡でクルクル洗う。 おじさんはだいたいペースト洗顔料という洗顔アイテムを使っている。 見た目、歯磨き粉みたいなやつ。 ニュッるっと手のひらに出して、そのまま顔につけてゴシゴシし

    • おじさん、シミ取りをしてみては?

      肌をキレイにしたいおじさんへ サリチル酸ピーリング、やってみたかな? おじさんがサリチル酸ピーリングをやったほうがよい理由はここで書いてみた。1000文字くらいでサクッと読めます。 勇気を出してサリチル酸ピーリングを受けたおじさん。 よく頑張った、えらい。そして美容へのモチベーションはキープできたかな。キープどころかもっとキレイになりたい欲求が湧いてきたのでは?! そう美容は沼なのです。ロードバイク、ゴルフ、キャンプと同じような沼なのです。奥が深くて楽しい。達成感が得

      • おじさんは時折、ピーリングをしよう

        肌をキレイにしたいおじさんへ 小綺麗を保ちつつで長生きするには、ヒゲ脱毛・保湿・日焼け止めは「must」「have to」「should」です。 キレイな肌の土台となりますので。 その理由はこの辺に書きました。1000文字くらいでサクッと読めます。 土台づくりって地味で、道のり長いし、この道で合っているのかと迷いや疑問が出てくる。 そして、モチベーションが下がる。面倒になる。やめる。汚肌(オハダ)に戻る この負の流れを止めるには…? プロの力を借りてみましょう。

        • おじさんは日焼け止めを塗ろう

          肌をキレイに保ちたいおじさんへ 日焼け止めを塗りましょう。 肌の老化には2種類あります。 1つ目は加齢による老化 2つ目は紫外線による光老化 光老化とは、紫外線を浴びることによって引き起こされるシミ、しわ、たるみなどの皮膚の変化のこと。この変化は紫外線を浴びた時間と強さに比例します。 おじさんの場合、シミ、しわ、たるみは年輪となりいい味を出すことがある。 ポール・マッカトニーがいい例。 ポール・マッカトニーは著名人の中でも珍しく美容整形やアンチエイジングをしてい

        おじさん、洗顔は優しくやろう

          おじさんは保湿を習慣化しよう

          肌をキレイにしたいおじさんへ 肌をキレイにするなら、まずはヒゲの脱毛をしましょう。 どうしてヒゲの脱毛なのか。 前回の記事にまとめたので少し面倒かもしれないけど読んでみてください。 1000文字くらいでまとめてます。 ヒゲの脱毛を始めたら次は「保湿」をしてみましょう。 保湿とは、肌に水分と油分を与えること。 おじさんの肌は、脂の分泌が盛んです。 その反面、水分がとても少ない。 これは専門用語でインナードライと言います。 インナードライはベタつきやすいのに乾

          おじさんは保湿を習慣化しよう

          おじさんはヒゲの脱毛をしよう

          肌をキレイにしたいおじさんへ。 ヒゲの脱毛だけしておけばOK。 本当は他にも色々あるけど。 まずはヒゲの脱毛でスタートを切ろう。 最初にヒゲ剃りがダメな理由を説明しておきますね。 ヒゲ剃りは肌の表面に細かく傷をつける行為なのです。その細かな傷は乾燥の原因となり、肌のクスミやたるみとして残り、老けた印象を作ってしまいます。 さらに肌の乾燥を補うために油がどんどん出てきてギトギトな質感になってしまう。 ヒゲ剃りの時間も結構かかるし。 シェービングにかかる費用も馬鹿にならな

          おじさんはヒゲの脱毛をしよう

          おじさんの肌をキレイにする

          おじさんの肌をキレイにする美容情報を発信することにしました。 ここでのおじさんの定義は「40歳以上の男性」 20代~30代の男性はメンズ美容のマーケティングに上手に乗っかりキレイに仕上がっている人がほとんどだ。 それに反して40歳以上の男性は、 ・猜疑心 ・羞恥心 ・無知 ・怠惰 が邪魔してキレイになるためのスタートを切れないでいることが多い。 私のパートナーがとても良い例だ。 彼のプロフィールをザックリと紹介します。 ・1976年生まれの現在46歳でイベント