人生初のイベントに参加した話 #38
みなさんおはようございます、こんにちは、こんばんわ。
とりです。
今日のnoteとは関係ありませんが、今日、TOEICのテストだったには関わらず、入場の際に身分証明書を忘れてしまって入れなかった人がいるって本当?
はい、そうです、私です。
みなさん、気をつけましょうね。意外と忘れますよアイツ。(僕だけか)
まさか、鞄の中に入って無かったってね。
いれたつもり、になっていたのか、そもそも入れてなかったのか、その辺りを考え出すとキリがないので、やめておいた方が無難でしょう。
人生初、「フォトウォーク」たるイベントに参加してきました。
どう言ったものか、一応補足しておくと、所謂写真好きの方が集まって写真を撮り合ったり、各々好きなタイミングで写真を撮ったりする、写真イベント、と同時に、コミュニケーションスキルがかなり重要視されるもの。
自分も割と写真を撮るのは好きな部類なのですが、如何せん初めて会う方とコミュニケーションを取るのがハードル高杉晋作。緊張しません?
まだ年齢が若い子たちだと、それなりに話せるのかも知れませんが、自分の年齢等々鑑みても、例えば20代前半や、それこそ10代後半の子等と話すのが何せハードル高杉晋作。
そこで壁を作っては、とも思いながらの、参加。
無事発揮できました、コミュ障スキル。
まだ年齢が近い方も多くいらっしゃったため、お口がミッフィーちゃんになってしまう事はなんとか回避できましたが、いつ何時そういった違う世代で話をせねばならない機会が訪れるか分からない事を見越して、あらかじめ今の若い人達と話が通じるような話題だったりネタを勉強しておかなければいけないと痛感。
以下、写真を掲載。事前確認で各メディアやインターネットへの掲載は許可済みです。お子さんは念の為お顔が写っていないもののみ選択しています。
人生初、フォトウォークに参加させていただきましたが、他参加者の方たちの写真やカメラに対する思いだったり、考えをお伺いする事ができて非常に刺激的なイベントでした。
写真って何を隠そう正解はない世界線と考えていて、自分が撮りたいように撮れれば、自分がヨシと思えば、それが正解。
確かに、構図ガー、とか、背景ボケガー、とかちょっと自称写真上手い人は言っていて、参考にさせていただければいいと思いますが、自分は「この人はこういう考えしているんだな、そうね。」くらいしか考えていません。
それが自身の撮りたい世界線に組み入れる事ができそうなものであれば、進んで取り込んだ方がいいと思いますし、違和感があれば流せばいいと思います。
てか、そこまで考えるのもしんどいですし、自分が撮りたいように撮るのが正解って事で。
最後、珍しく真面目でしたが。
それでは、またノシ