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【コラム】ヨーヨーの文化的定着の可能性2

1はこれ

*入船個人の思想です
*具体的なエビデンスはありません

世の中カネである。
なにも大金持ちになろうというわけではない。
何をどうしたってビタ一文持たずに生きてはいけないし、
カネを得るというのは生きていく下敷き、保証を作るための行為である。(サラリーも同様)

趣味にカネの話を持ち込むとイヤな雰囲気になるが、それは僕自身も感じている。楽しくやっているんだ、水を差さないでくれ!という気持ちはわかる。
今回は(今回も)僕は全員が全員に納得してほしいわけではない。わざわざ300円払ってまで読んでくれる人には、それなりの内容を返したいと思う。
特に今回は未来の話をしている。いま実践的に何かのノウハウを得たい人には向かない内容だろう。

ヨーヨーが趣味以上の何かになりかけている人には是非読んでみてほしい。
今の僕の考えをありのままブチまけているので少々生々しいかもしれないが、僕も仲間探しのような気持ちで書いている。

孤独なら孤独でよし。入船的中長期計画の方針をこれから話したいと思う。


以下chatGPTによる要約

1.長期的計画
ヨーヨーをより一般的な文化として定着させることを目指す10年計画について述べています。具体的には、ヨーヨーを観戦することが一般的になり、プレイヤーが一般の人々に認識されるような状況を目指しています。

2.中期的計画
ヨーヨー教室を開く際のビジネスモデルや教室の価値提供について考察しています。ヨーヨーを通じて子供たちに成功体験や競争意識を与えることの重要性を強調し、教室の価値を明確にする必要があると述べています。また、ヨーヨー教室の普及を図る方法も提案しています。

3.短期的計画
今後の展開に向けて考えていることや実行しようとしているプロジェクトについて述べています。現在の活動と将来展開の関連性や、賛同者を増やすための準備としての記事執筆の意図、さらには未実行のプロジェクトについても触れています。

番外編.マインドセット
計画を立てる際に心に留めておくべきことについて述べています。最悪を想定せずにイエスマンのように前向きに行動することの重要性を強調しています。また、失敗を恐れずに理想を追求する姿勢も重要だと述べています。計画を立てる際には、目標を達成する前提で進んでいくことが大切だとしています。


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