見出し画像

はじめまして、トライバルメディアハウスです。

はじめまして! トライバルメディアハウス noteチームです。

皆さんは「トライバルメディアハウス」という社名をご存じでしょうか? もしかすると、初めて見た・聞いた方が多いかもしれません。

よく「ハウスメーカーですか?」と聞かれることがあるのですが、弊社はハウスメーカーでもメディアでもありません……。

まずはじめに、トライバルメディアハウス(以下、トライバル)がどんな会社なのか、どんなことを発信しようとしているのかをご紹介します。

マーケティングが大好きな会社です

2007年設立のトライバルは東京・銀座にある会社で、ソーシャルメディアの黎明期から企業のソーシャルメディア運用・プロモーションを支援してきました。現在も、大手企業のマーケティング支援からソーシャルメディアに関する自社ツールの開発まで幅広く手がけています。

2019年1月には「人類にオドロキと感動を! 人生にもっと熱狂を!!」というミッションから、「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」に変更しました。以下については、少し長くなるので改めてお伝えします。

・なぜミッションを変えたのか?
・どんな未来を描こうとしているのか?

そんなトライバルに対して、同じ業界の方は「ソーシャルメディアマーケティングを得意とする会社」「熱狂ブランドマーケティングを推進している会社」というイメージをお持ちだと思います。もしくは、日々アツい気持ちを込めたnoteを発信する代表 池田のイメージが強いのではないでしょうか……?

一言でいうと「マーケティング支援会社」なのですが、マーケティング業界以外の方々からは遠い存在であるうえ、事業領域の幅が広すぎて「何の会社か分からない」とよく言われます(悲しい)。

いま展開している事業は、大きく「ソリューション事業」と「プロダクト事業」の2つに分けられます。

ソリューション事業
デジタル・リアルを問わず、さまざまな手法で大手企業のマーケティング課題を解決しています。この事業を担う部署には、コンサルタントやプランナーが多く所属しています。

プロダクト事業
ソーシャルメディアや「個」が主役となる時代にフィットしたツールの開発・提供を行っています。例えば、ソーシャルメディア統合管理ツール「Engage Manager(エンゲージマネージャー)」やソーシャルリスニングツール「Boom Research(ブームリサーチ)」などを提供しています。この事業を担う部署には、営業やカスタマーサクセス、エンジニアが多く所属しています。

といっても、なかなか想像もしにくく分かりづらいと思うので、これから更新するnoteを通じて少しでも知ってもらえたら嬉しいです。

このnoteでお伝えしたいこと

皆さんにお伝えしたいのは「トライバルではどんな人が働き、マーケティングについてどのように考えているか」ということです。

トライバルは大手企業の広報・宣伝・マーケティングを担当されている方々とお会いする機会が多く、その方とマーケティングについて一緒に考え、企業やブランドのファンを増やす・もっと好きになってもらうためのサポートをしています。

noteでは、そのなかで考えたことや感じたことを中心に発信していく予定です。読者となる皆さんは、トライバルのスタッフがどんなトレンドに着目し、これからどんなマーケティング手法が有効と考えているのか、などについて知ることができます。

同業界や事業主の方は、マーケティング業務のヒントとなるかもしれませんし、トライバルで働きたいと考えてくださっている方にはスタッフの人となりや会社の雰囲気が分かるかもしれません。

更新頻度はあまり明確に決めず、気ままに更新していく予定です。ちょっとでも気になった方やいいなと感じた方は、ぜひ「スキ」や「コメント」をお寄せください。

はじめましての方も、すでにお付き合いのある方も、どうか末永くお付き合いいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

トライバルメディアハウス noteチーム

今回の見出し画像
横田裕市さんが撮影した、明るい陽がさしている一本道の写真です。トライバルのnoteがまっすぐ歩んでいけるようにという気持ちを込めて、選ばせていただきました。ありがとうございます! https://note.yokoichi.jp/

この記事が参加している募集

自己紹介