地域に幅広く貢献する会社に！【グローバルセンター】

こんにちは！
なえどこ2年のざっきーとちほです🙌🌱

今回は

グローバルセンター
代表取締役 冨田さま、
社長室室長 西村さまのお話です！✨

久しぶりの取材で緊張していた私たちを温かく迎え入れてくださいました(*´∇｀*)


お二方からは

①グローバルセンターの歴史
②企業理念
③今後の展望  

といったお話を伺いました💭

【①グローバルセンターの歴史】

1989年「有限会社グローバルセンター」として設立した当初は大手ゼネコン向けの大きな取引を中心にしていたものを、
1991年「株式会社グローバルセンター」に組織変更し、翌年から不動産管理業を始めています。

グローバルセンターさんでは"会社自身が社会に貢献し地域へ"、という想いを大切にされています。入居者さまからの要望に応えるため、リフォーム・リノベーション工事を行い、部屋を長く、次の世代へと受け継げるような取り組みをされています。

また契約後に不便のない生活を送ってもらえるよう、アプリを使ってチャットで入居後のお困りごとの相談ができます。
その為地域との繋がりが深く、企業活動が直接地域貢献に寄与しています。

また現在約13,000戸ものお部屋を管理をされています。これらのアパート・マンションオーナーさまの満足（お部屋の満室）が達成できるように、お部屋のリノベーションなど魅力的なお部屋づくりの提案もされているそうです！

代表取締役 冨田さま

ざっきー:
設立当初は現在と異なる業務をされていたことや、現在これほどもの数の物件を扱っていることには驚きました！😯
また地域貢献・次世代を意識しながら経営されていることを実感することができました。

【②企業理念】

「香川にて光り輝き、社員が誇りをもち 物心共に豊かになれる企業を目指します。」

この理念には、
「社員に自ら考えて行動する『自立型人間』になってほしい」という想いが込められています。

AIの発達等であらゆる職種が奪われつつありますが、この職場で求められるのは考える力を持つ「人」。人対人に重きを置いています。
形成されている社員の層が若年層が多いことも特徴です。

ちほ: 
若い社員の新たな視点からの意見が次世代へ繋げるイノベーションを生み出しているということですね💡

また自立型人間育成のために、社内では「PDCAサイクル」を行う時間を設けられています。
これは「Plan-Do-Check-Action」の頭文字を取ったもので、ひとりひとりが設定した目標を達成するために実施されています！

ざっきー:
企業で求められている人物像や、それを達成するための手法を教えていただきすごく勉強になりました！
またPDCAサイクルはなえどこ内でもやってみたいなと思いました🌱

【③今後の展望】

冨田さまは、社員採用を通して若者を高松に根付かせることで地域貢献を目指しているとお話ししてくださいました。
また西村さまは次世代の住まいの様式として「スマートキー」導入を視野に入れるなど、入居者の利益を追求し続けていると教えてくださいました！

社長室室長 西村さま

ざっきー:
地域貢献にはこのような形があることを再発見すると共に、スマートキーなど未来の住まいの形にワクワクしました！✊✨

【さいごに】
今回お話を伺い、オーナーさま・入居者さまの満足・社員育成・地域貢献に力を入れていることが印象的でした。
これからのグローバルセンターさんの取り組みにも注目していきたいです👀✨

さて、ここまで長らくお付き合いいただきありがとうございました😊
グローバルセンターさんについて、もっと知りたいと思ってくださいましたか？
これから各部署の記事を順番に投稿していきます！

お次の担当は同じく2年めそです！
お楽しみに✨✨