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Vol.2 カエル大好きニッチさん

貴方の隣にもニッチさんは存在しています。

こんにちは!
熱狂的な趣味やスキ❤︎がある人を取り上げていくこのnote。

第2回目は、蛙🐸が大好きな、「かえる堂ユカさん」

(笑)HAPPYすぎません!?
写真見てたら めっちゃこっちまで笑顔になりません?!

なんかほんまに元気になってくる★

こちらはユカさんのInstagram。

カエル愛に溢れた写真や動画、イラストを覗けます。

「え?中に人いるの?」ってくらい人間味溢れたカエル達が

面白くて仕方がない。


「ベルツノガエルのららべるさん」

と、

「マルメタピオカガエルのぷくちゃん

そんなお目目で見つめないで。食べちゃうよ

( ◠‿◠ )

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それではニッチさんへの、なぜなぜタイム始めます。


ーカエルはいつから好きなんですか?またきっかけは?ー

「私がきちんと意識してカエルグッズなどを集めだしたのは25年前からです。(尚、年齢非公開)

好きな理由は、もうね、カエルは姿·かたちが魅力的ですよね!
生体も不思議なところも好き!!!!

オタマジャクシ(←エラ呼吸)
カエル(←肺呼吸)チビッコからオトナに変わるだけでこんなに変化する生き物ってとこも魅力なのです♪」

たしかに…改めて考えると不思議だ。

ユカさんは、
カエルグッズは、リアルなほど好きなんだそう。

余談ですが、実はわたしも
ユカさんほど熱狂的に好きとかではないですけど、
カエル好きでして…デスクに2匹飼っております。(置物とペン立て)
私も やっぱりリアルなほど好きですね。

ユカさんのInstagramには、
集めてらっしゃるカエルグッズもたくさん載っているので、カエル好きの私としては見ていてワクワクが止まらんのです❤❤❤❤

わたしって同じ趣味の人を見つけると超テンション上がるんですけど、
ユカさんも、同じカエル好きの人を見つけたら、まずは、カエルグッズを見せ合いたい!と言います。

あとは、

飼育経験のある方なら、飼育方法を聞いたり、
まだまだ知らないカエルの情報交換をしたいそう!

そんな、ユカさんに、

お金があったらどんなことしたいですか?

と聞いてみた。

「常に連れて歩きたい」と。

な、なるほど。。。(・_・;)

水槽とかを持ち歩いて、
カエルさんと移動することなら可能そうですが、

お金があっても、カエルの生体的にずっと一緒に連れて歩くことは、あまり叶わなさそうな願望ですね。

そこで、なんとユカさんは、
カエルTシャツを自作し、着ているみたいです。
凄ぇΣ(‾。‾ノ)ノ

ユカさんが着ているのを見たり、Instagramで写真をUPしているのを見て、

『欲しい!』という方も続出しているらしく

Instagramからダイレクトメッセージを送ってくれた方には、販売しているのだそう!

または、カエル系イベントなどがあった際に、出店して販売するんですって。
出店に声を掛けてもらうこともあるらしく、
毎年開催されるカエルイベントだとWebサイトをこまめにチェックして、ユカさんから問い合わせするんだそう。

そして、カエル祭りは、最近増えてきているらしいです。

次回の出店参加予定は、堀越神社で5月27日に開催される『蛙祭』だそうで、興味ある方は、足を運ばれては?!

ちなみにその次の出店は、7月予定らしいです。

リアルながらも可愛いTシャツ。


さらに現在は、ネットショップ開設に向けて動いてるんですって!


ほんと、アクティブで尊敬しますし、私も頑張ろうって思えます。

(再掲のユカさん)この写真は京都でのカエルイベントで撮ったものらしいです。

何回見ても元気もらえる(笑)


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そんなユカさんの話を聞いて、


自分の好きを突き詰めて、仕事にしてることは

本当に理想的で楽しそうですし、見ていて勇気をもらえます。

ユカさんみたいに、なんか作って販売してみたいなぁって方もおそらくいると思うんですけど、そんな人のために初心者でも使えそうなサービスリストをつくってみました。

★誰でも簡単にWEBショップをつくれる系

★クラウド上で制作してくれて販売できる系

けっこう簡単に始めれるようになっていますが、それでも分かりづらい!って人もいるかもしれないので、また今度、私が実際にモノを作って販売するところまでイラストと写真を使って、分かりやすく丁寧な記事を描いてUPできたらいいな!なんて思います!


ではでは また、新しくニッチさんを見つけたらご紹介しますね。

ニッチさんとして取り上げられたい方も募集しております。

m_hosokawa@tresinnovation.co.jp

Tres Innovation株式会社 メディア事業部 細川


サポートしていただいたぶんは、イラストを描く道具に使ったり、もっともっといろんな場所でいろんな人にインタビューするために遣わせていただきます。