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スキナさんが日本語で日記に挑戦!ハノイ旅行⑧

こんにちは。深田凌加です。今回はスキナさんが書いてくれたハノイ3日目の夜の日記を紹介します!最後の日記になります!
私はこの日にスキナをハノイに残して先に帰らなくてはいけなかったのでとても悲しかったです。

私たち車で空港につきました。空港の警備員は私を入れませんでした。Ryokaのみにゅうじょうかのう。そして私ついに泣いた。幸運なことに、Ryokaのスーツケースは重く、ぴっ張るとスーツケースはひっくりかえった。警備員がいれてくれた。とてもラッキーです。彼女がならんで荷物をあずけるのを待った。そしてさいしゅうてきに彼女が空港に入るのを見ます。私たちだきしめてないた。

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彼女がさったとき私はないた、また会いたい、一緒に音楽をききたい、あなたと一緒にコーヒーを飲みたい、一緒に食べたい、あなたと一緒に勉強したい、。。。しかし、あなたは戻ってきませんでした。私は長い間あなたのような人をさがしていました、あなたのせいかくは私のものとよくにています、あなたは本当にやさしくて、思ったほどつめたくない、しかし、あなたは私と一緒にいませんでした。私は空港で待っていて、あなたが戻ってくるのを待っていました、しかし、それはおこらなかった。2020年3月5日23時間23分、私はいつもそれらのすうじを覚えています。しかし、さいしゅうてきには本当にありがとう、そしてMs.Nastuki。

この日の日記は私がベトナムから日本へ帰る最後の日の日記です。

空港まで見送りに来てくれました。今私がベトナムに行くことはできませんが、コロナウイルスが終息したとき一番最初に行きたい国はベトナムです。

私は日本語を教えるためにべトムへ行きましたが、友達や私の家の周りに住んでいた近所の方やドンア大学の人々、いろんな人に助けられました。困ったときは誰かが絶対に助けてくれました。このような貴重な経験をすることができ、私もベトナムで出会った人やこの団体に感謝しています。



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