見出し画像

映画鑑賞 話題作 お家で過ごそう!

こんにちわ トレジャーハンターです♪

遂に、我が家で映画「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」を観ることが出来ました。

13年間待ち続けました(;'∀')  上映時間3時間20分もの長い映画でしたが最後のエンディングまで感動した映画でしたよ♪

殆どの方は、アバターは観られたと思いますし、新しいアバターも映画館で観られた方も多いとは思いますが自宅でゆっくり観るのも良いものです♪

とにかく出てくるキャラクターや背景映像技術が凄い! まるで実際に飛んだり、泳いだりしているようにしか見えない映像に心を奪われます。

内容としては、
前作から10年以上が経過した内容からスタートします。  

地球のはるか彼方の神秘の星パンドラで元海兵隊伍長のジェイク・サリーがオマティカヤ族の一員となり、ナヴィの女性ネイティリと結ばれ、息子2人と娘1人、女博士グレースのアバターから生まれた養女キリ、そして人間であり、にっくきマイルズ少佐の息子スパイダーと平和に暮らしているところから話は始まます。

地球の資源が枯渇することでパンドラに移住計画が再スタートした関係でまたもや戦争になります。

死んだはずの少佐のアバター(少佐の記憶を残す)が復活してジェイク達への復讐心にも火が付き激しい戦いが予想されるため、ジェイクは自分がいるからオカティカヤ族が狙われることを知り、家族と共にこの村をさり、海の部族に身を寄せてこととなりますが、やはり見つかってしまい戦となります。

一作目は、パンドラのエネルギー資源の強奪が目的だったものから、移住計画にシフトした関係で、前作を大きく超える地球人の数に圧倒されます。 共存共栄の話で何とか解決できないものなのか勝手に想像しました。

あと、海洋生物も凄いです。  

特にトゥルクンという地球でいうところのクジラに似たものは、全長91メートル越で、高い知能を持ち、手話等を通じてナヴィと交流や会話も出来たりしましたし、魚もカラフルでクラゲに、ペンギンやアシカに似た生き物イル(7メートル)は、心を通わることで乗りこなせる乗り物としたりとワクワクの発想に目を見張るものがありました。

生き物だけではなく、地球から来た装備も未来の乗り物ばかりでした。

今の世に忘れがちな、人を思う気持ちや家族の絆 自然を大切にする心など様々な思いを連想させる素晴らしい作品です。 機会があれば一度鑑賞下さいませ☆彡

第三作目、第四作目まである話も出ていますので首を長くして次回作も期待したいと思います。

まだまだ未熟者ですが、今後とも、どうぞ宜しくお願いします。 感謝!