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★キャンピングカー生活まであと92日★「noteを書いてる時」
あした何の日?
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こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか?
ぐっちーです。
本日は今まで継続してきた、このnote執筆の経験を振り返って、noteをどのように捉えてきたかをシェアしてみたいと思います。
私は収益化とかは考えていないので、とにかく自分が思うこと、悩むこと、考えること、好きなことを「楽しんで書く」ということを意識してきました。
Twitter(X)の呟きに近いのかな?
(今ってポストって言うんでしたっけ)
その中でも「読んでいる人に何かの発見や気づき」があればなぁとは思います。
でも、普段そんなに意識して書いているわけではないです。
もし本当に「誰かに届け」と思って書くときは、それなりの題名にしてます。(「◯◯な人へ」とか)
私はこの半年間noteを書き続けて、ある程度、タイトルの傾向とかが見えてきてます。
「形のないものについて考えるのが好き」
社会問題、人の尊厳や人生、哲学...
そういったものは人の価値観や概念から生じるものであることが多い。
そういったものに対する考えを文字に変換することで、このネット上の紙面に定着させる。
この作業が私はとても好きなのだろうと思います。
もちろん実際に自分の口から出る言葉を使った討論、議論も好き。
しかし、noteは、文字は後から見返すことができます。
「この頃はこう考えていたんだなぁ」と今の思考と比較することができます。
自分の思考の多様化を、自覚することができます。
様々な目線を持つ、ということは私も日頃から重要視しているところですが、
他者から学びを得たもので、今の自分がどう考えるのか、それをどんどん経験として取り込んでいけば、そのうち色んな人の考えに共感できるようになる気がするんです。
だから例えば、悩みの相談を受けたとき「自分だったらこうする」という一方面のアドバイスだけじゃなく「こう考える人もいたな」「この人ならこういう行動ができそうだな」と複数の例を取り上げて目線を変えたアドバイスすることができる。
noteを実際に書くのは自分一人ですが、執筆を通じて色んな方面で自分に良い影響が表れています。
ちなみにnoteを書くときはいつも、"ぶっつけ本番"です。
シナリオや構成は一切ありません。
(ブログや有料記事的には、不合格なのだと思います)
しかし私のテーマは「今、現時点で自分が感じていることを、ひたすらにそのまま書くこと」。
そこに計算は必要ない、むしろ邪魔になる。
そのまま書くことで、自分が思うことに熱量を乗せて、表現することができる。
別に読者を沸かせようとか思ってない、そういうパフォーマンスじゃなくて、等身大の自分で脳内共有したいわけです。
不思議と、リアルタイムで自分が何を考えているのか書きながら整理・発見できる時があります。
それはまるで点と点が線になるように。
実はその瞬間こそ、noteを書いていて「面白いな」と思える一つだったりします。
そして、そういう時って大体がどんどん連想が膨らんでいって、記事の字数も増えるものなんです。
この「どんどん連想できる」っていう状態が私は大好きです。
"頭の引き出し"なんて言葉があるように、子供のように引き出しを開けては散らかし、また別の引き出しを開けては散らかし。
まとまりがないのはご愛嬌ですが、やっぱり私はnoteを書く中でも色々な発見をしたいと思ってます。
このシリーズを書くまでは自分が連載や執筆するものなんて無かった。
いわゆる初心者さんですから、質をどうのこうの言われるのはお門違い。
とにかく量。
自分が好きな「書くこと」を今はただ楽しんで、そしてただ習慣化する。
そんな状態心地良いからやってるだけ。
やりたいからやってるだけ。
その中にたまに副産物として気づきや応援してくれる人の存在がある。
正直、これだけで大満足。
いま頭の中にあるのは、あと92日、走り切ることだけ。
<<<あと92日>>>
明日は何を書こうか。
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