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わかるにはわかるがやっぱり釈然としない


頑張ってこなす
当たり前だがゆっくりこなすのはちょっと
困るわけで


同じくらい頑張れよと思うし伝えるわけだけど
相手がもし
君くらい頑張っててこれだよ?

君もよそ見したり、話してるじゃんと

モチベーションの違いはなにか?

モチベーションとは、人が何かを達成しようとする意欲やエネルギーのことです。人々のモチベーションには大きく分けて2つのタイプがあります。

1. 外的モチベーション: 外部からの報酬や認知、圧力などがモチベーションの源泉となることを指します。例えば、他人からの評価や報酬を受けること、社会的な期待に応えることが外的モチベーションの一部です。外的モチベーションが高い人は、他人からの評価や報酬があると頑張りやすい傾向があります。

2. 内的モチベーション: こちらは自己満足感や興味、やりがいなど、内部的な要因がモチベーションの源泉となることを指します。内的モチベーションが高い人は、自分自身が何かを楽しんでいたり、その活動自体に意味を見出していることが重要です。

80%の状態からサボり始める人は、外的モチベーションが高い可能性があります。つまり、彼らは外部からの刺激や報酬がないとモチベーションを維持できず、80%の状態ではそれが十分でないと感じるため、サボり始めるのかもしれません。

一方で、内的モチベーションが高い人は、興味を持つことややりがいを感じることが重要で、外部からの評価や報酬にあまり依存しません。したがって、彼らは80%の状態でも続ける可能性が高いです。

人々は異なるモチベーションのタイプを持つことがあり、これらの要因は個人差によって異なります。そのため、人々が頑張るかどうかや、どの状況でモチベーションを維持できるかは、その人のモチベーションのタイプに影響を受けることがあります。

そうなのかなあ
両者はいがみ合うんだよなあ。
どうすればいいか


お互いがうまくいくためには、できる人とできない人のコミュニケーションや協力のアプローチに注意を払うことが大切です。以下に詳しく説明します。

1. 理解と共感:
• できる人とできない人が互いの立場や視点を理解し、共感することが重要です。できる人はできない人の状況や困難さを考慮し、できない人はできる人の能力や貢献を認識することが協力の第一歩です。

2. コミュニケーション:
• オープンかつ建設的なコミュニケーションを促進しましょう。感情や期待を率直に表現し、誤解を避けるためにコミュニケーションを重視しましょう。できる人はできない人に助言や支援を提供することが役立つことがあります。

3. 目標設定とサポート:
• 共通の目標を設定し、その達成に向けて協力しましょう。できる人はできない人をサポートし、一緒に成長できるような環境を提供することが大切です。逆に、できない人も自己成長に向けて取り組む姿勢を持つことが重要です。

4. 成果の公平性:
• 努力と貢献に応じて報酬や評価を公平に行いましょう。公平性が保たれることで、メンバー間の不満や対立を減少させます。

5. 教育とトレーニング:
• できない人がスキルや知識を向上させるための機会を提供し、トレーニングプログラムを実施しましょう。スキルの向上は、全体の成果を向上させる手助けとなります。

イライラや対立が発生する場合、感情的な反応を避け、冷静に問題を解決しましょう。相手を非難するのではなく、協力し合う方法を模索し、互いに成長できる環境を作ることが、チームや関係の発展に役立ちます。

うん。
取り持つために場をほぐしながらやったけども
取り持つとかそういうのは
とうに

過ぎていったので解散だよなあ
この話し合いで終わり

できないと切りやめるので
他に見てればやれるのに。

難しいよなあ。

手抜きが正しいわけじゃないのでね

平社員ながらヒヤヒヤする仕事場でしたなあ。
上司ともそうかも
多大に盛り上がってるからなあ

さてさて

寝るかなあ。
明日も早いからね。

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