〇ケモンみたいな。

本というアイテムを手に入れて
いると

賢さが上がる⤴️みたいな

いやー
なんかさ

そんな気分になるのは
まさに

〇〇って感じがするし
勿体無い気がするのは
とりあえず


放り投げている

そんなもん!!
買った人の勝手でしょうが!!?


ああ?!


ふーっ。
ちょっと落ち着くとして
やっぱり気持ちの問題だな

賢さが上がるなんて事はまやかしのようだ。

なんかこれ

良い本らしくて
本屋さんでもYouTubeのひとも
推してた。

高かったけど 
後悔はない


こうやってなんか買ったってあげれば
はったりきくし
なんか


気がしたんだよなあ。

読まないと無駄になる。
しかし
読んでたら勝手に口からいびきがでていて

目の前は真っ暗になっている



ついでに横になっている
本はとりあえずポンポンと机に置いている。

実に無駄である。

小難しい本を買って満足する人には、その本が自分の知識や理解を拡張する可能性があるという期待があります。そのため、本を手に入れること自体が成就感をもたらすのです。


しかし、実際にその本を読むと、内容が予想以上に難しかったり、理解に時間がかかったりすると、読むことが苦痛に感じられることがあります。

そのため、終わりやすいと感じるのは、その本を読むことで自分の認知負荷が減少し、難しい課題や知識に直面する必要がなくなると感じるからかもしれません。

つまり、難しい本を買うことで自分の知識や理解を高めるという目的がある一方で、実際にその本を読むことで感じる負荷や苦痛から逃れるために、読むのを早めにやめることがあるのかもしれません。

ふ、ふ、不可とかないよ
ぉん。

身の丈にあった本をって事ですな。


あるかなあ…。

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