…自己紹介しまぁす。

自己紹介は大事だと教えていただいたので恥ずかしながらダラダラ書きます。 名前はtrastboxこれは適当な英語です。dust BOXが良かったかな💦 歳は30代 既婚者で2児の父です 職業は介護士…13年目！！ 性格はコンプレックスが強くて悲観的で自分がクソッタレだと思ってる。外には言わないけど シャイで根暗だけど話す時は話す。短気で気持ちが顔に出る。 しかしながら楽しいことふざけることおちょくることが好き。 イラッとするとすごい大声で話をして、ものすごい捲し立てて

視野に入れてる？

も性格も体型も思考も 全て嫌いで 鏡に浮かぶ人は誰だと言い放つ なのに中途半端に甘くて 都合のいいゆるさ 逃げるじゃなく素知らぬ顔 傲慢な顔も脆くてめくれる 飾らず、カタチどった面をつけ 今日も踊る みっともないと不甲斐ないなと 反面教師に 大丈夫 見抜くことはない 状況が変わるまで 耐え忍ぼうホトトギス だっけか？ 踏んづけて弄りつつく そのくだらない中身に つくづく嫌悪感を抱く 高らかに叫ぶ声は どこぞの迷惑なリサイタルとかわらん 持ち上げてもらってよう

なんかわからん 同じ内容になる なんかカッコつけてる なんかつまんない なんか型にハマって あーあ 何もしてない 何も変わらない何もできてない ねる とりあえず さっさと寝て整理して 目の前をやらす 知らんけど

夕方の雲と陽の差し込みが なかなか良くて コーヒーがうまい ついでに暑い暑いと乗り込んだ車がようやく冷えてきて ふと見上げる 嫌なことも辛いことも 日々あって日々残る 楽しいことは意外とすぐ忘れる ちょっとひねたくらいの方がおぼえてる 刺激あるのがね。 もがいて…。

己が正義を貫いている？

※文章のはじめですが。 　すみません。お断りをさせていただきたく 　　思っています 　強い口調偉そうに書いているので有料にするかと 　　思いますがそんな価値はないので 　個人的な意見を買いています 　今更ですが十分に注意して欲しいなあと 　　後々ビビっております なら書くなですが ちょっと、、、、、ちょっと熱が入ったもんで 消すのもアレなので… 前置きは長めで飽きてブラウザバックしてくれることを 期待して無駄に書いてますが 諦めたくなりましたか？ あっ、さっさと終わ

人は見かけによらぬもの スマートな顔だちで振る舞ってても って 願望と羨望と妬み嫉みを こめた目でみる そう。 顔のいい人ね！！ そんな人に限って 爽やかに新鮮な親切を送れる こちとら 親切と思ってもありがた迷惑しか できないのに やはり奴らは 分け隔てなく手を伸ばす

ちょっとはさあ。

他人より明らかに憶えが悪く コミュニケーション能力も低い 態度も、清潔さも無い。 そんな事から 恥マッタ仕事だが 今となっては… 仕事変わるとまたダメな自分ひけらかすなあ と 思っているが積み重ねたものも意外とバカにならないものなのでね。 足りない足りない足りない足りない で先が見えない いつもギリギリダメで 何かこうストレートにうまくいくことなんてない つまずきや見落とし、不足がある だが キリのないものより やっぱり要点を取っていれば大丈夫かなと 何かにつけて

なんだろう ちょこざいな と 思いつつも 効果的ではあって ぐぬぬと呟く しかしながらやっぱり 地力の強さがあって 楽々と持っていって すまし顔で終わらす これはこれで 次世代との関わりも出てくるので 若い感性も大事だが 肝心なことまでも 言わさずいわれないように

梅雨が戻ってきた。 なんかもういいよ ジメジメした暑さね。 はいはい。 照りつける日差しがなくなった。 よしよしになっている 梅雨としてのメンツはもう崩壊してるけど どんな顔して梅雨！！ といっているのか… 涼しくもある日 なんとも 不思議だがこれがまあ現実 なのでね。

ブラックからシンブラック？

しぶといくらいにはなったかもしれない 本来ならとかここでなければ とか 言い訳がましいのは なくなった それとなく暗躍がイイ 流れる時の中で 気づけば心も体も 磨り減っていたが その残滓の中に 確かに宿る 強かさの影 破れた夢の跡 埋もれた声の残響 だけどその全てが 俺を作った 今の俺が在る 光の届かない深淵でも 見つけたものは 確かに 俺の中にある あれ？ どこいった？

堕落していたら こうなっているので とりあえず徐々に騙して 食事量を誤魔化していく 変に尖る砂糖水を 今度は減らす そうしてから 身体を徐々に動かしていく 急な運動は 危ないらしいが 日常茶番時に無理にする おっさんの動きは非常に遅いが 着実な一歩をたどれるよう …ね？

おーなるほど。やってみなよ

と 偉そうにラーメン屋の大将のように 仁王立ちした俺 目の前では上靴を洗う娘。 やってみたいと張り切る娘。 行動力と好奇心は非常に良いけど 間違えてても突っ走るから めちゃくちゃ不安なんだよなあ。 悪い事ではないけども と 感心しつつも不安という 複雑な気分で 汗だくのデブが見守る 地獄絵図。 夏の風物詩 滴る汗とタオルね。 あまりみててもウザがられるので 俺はレンジフードを ウルトラハードクリーナーで油除去に 前回挑戦したときはこびりついた油汚れが ウタマ

やりたいようにやれない仕事に いつも同じ苦悩をしている 長いことになるが　馬鹿みたいに ウジウジする アプローチの仕方や 自分自身の地位なんかを 変えて使えば良いノダケドモ いうほど簡単ではない　　　 だからこそ やり続けるわけで 合わせて微調整に ずらして測って動く

胡散臭いからだよ

白々しい。 その情報について特に気になるそぶりはなかったぞ？ 面倒くさい。 お、機嫌がいいのか？ 話が聞けるじゃあないか。 はあ 能面のようではなく のっぺりとした ナスのようなツラを引っ提げている 俺は暑さで腐りそうだ やりやすい人への封殺とはね 使い勝手悪い人 なんだからそりゃ相手にするわけなくない？ 何でもかんでも食べないし、使わない 体格で決めて欲しくないものだ 好き嫌いはあるし 根深いものだよ 食わず嫌いはないね 受け付けないんだよ 仕方ないじゃん

常連に憧れるけども そこまで通うほど 入れ込むことはついぞない。 あああ ダメだ 眠気が ある これは まずい 毛利小五郎さんも こんな感じだろうか？ ジンみたいに痛みを！！ 怖いからできん とりあえず 降りた？ で の、！るはや ららまなままなやたら ぐ

引き込まれる魅力があると 感じる瞬間があるわけさ タイプとかじゃなくて 本能的なやつ いやー スピリチュアルなのかな。 悔しくて喉から手が出るほど 欲しいけど あくまでも自分にとって であり 決して 万人ではないので 悪しからず と 言わなきゃいけない のはなんで？