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TRASPの給料を大公開!気になるWeb制作会社の最新の給与事情とは?

Web制作会社への転職を考えるなかで気になるのは、やはり給料面。

そこでTRASPで働くスタッフの給料事情について、実績を図にして包み隠さずに公開します!

TRASPの給与制度とは

まずは給与制度。TRASPには年功序列はありません。

  • 営業であれば、基本給+成果評価

  • 制作は、基本給+能力評価

このように、努力をするだけ給与として自分に返ってきます。

ちなみにTRASPで働くメンバーの構成はこのような感じ。若手が多く、どんどん成長していける環境です。

営業職の給料事情

営業では、目標件数に対する給与や役職が決まっています。
なので「○件達成したら○万円」と数字で明確な評価基準があるのでモチベーションが保ちやすい環境です。

「Webの提案スキルを高めたい」「課題解決のできる営業になりたい」
などクライアントの利益と実現に向かって行動できるメンバーには裁量の大きい仕事を任せています。

一人ひとりが当事者意識を持って取り組むこと。常に自ら考え、新しい課題に挑戦し続けることで個人やチームの成長に繋がっています。(営業職にありがちなピリピリとした雰囲気はありません!)

営業部の仕事

若手で構成されているチームで、エネルギッシュさとスピード感に長けています。ですが、営業独特の怒られる雰囲気はありません。クライアントからの感謝の声を素直に喜べて、誰かが困っている時は支え合えるメンバーが揃っているため、未経験者も多く在籍し、大変なこともチームで乗り越えていける環境が整っています。

クリエイティブ職の給料事情

制作部には、制作アシスタント、SEOエンジニア、デザイナー、ライター、コーダーといった職種があり、品質管理やチーム管理などの能力が主に評価されます。

作業フローを徹底的に分け、作業を分業化させることで自分の仕事に集中できます。集客目標に向かって数字を出せるか、工数を削減できるか、といった数字をもとにした結果で公平に評価します。

制作部の仕事

一人ひとりが自分の時給と価値を意識し、仕事を振り分けることで部署として、組織として、企業として大きな成長に貢献するメンバーばかりで構成されています。

給与計算の仕組み

給与の改定は年2回(1月・7月)。会社の業績拡大に伴って、スタッフの給与も急激にアップしています。

ちなみに、IT業界の営業職の20代平均年収は410万円なので、業界でも飛び抜けて高給であることがわかります。

出典:マイナビエージェント(https://mynavi-agent.jp/helpful/income/category/#it)


高い水準の給料が実現できる理由

「そもそも、なぜ業界トップクラスの給与を実現できているか」をお伝えしておかなければいけません。

スタッフ一人ひとりが徹底的な効率化を求められ、それに応えて働いてくれるから。

これに尽きます。


徹底的な効率化

現在TRASPでは、総勢60〜70名のスタッフが働いていていますが、そのほとんどがアルバイトや業務委託。正社員は10名前後なので、少ない正社員で多くの仕事を回すために、徹底的に効率化をしています。

たとえば、次の日のスケジュールを毎日提出すること。

スケジュール報告は30分単位で求められ、「もっと短い時間で終わるよね?」と問われることもあります。
「その仕事は時給に見合っているか?外部に投げる仕事ではないのか?」
など、常にあなたの仕事は何かと突っ込まれます。

営業で確実に取れる案件があったとしても、それがオンラインではなくお客様のところに直接お伺いしないといけない場合なら取りません。目先の1件に囚われて非効率的になるのではなく、会社全体の収益化を目指しているから徹底的な効率化を求められる環境なんです。 

高い給料は、入社しただけで与えられるものではなく、頑張ったスタッフが勝ち取ったもの。

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