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20代社会人。毎日、何かを考える癖をつけることが目標。外国語はまだまだ勉強中だが、挑戦…

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20代社会人。毎日、何かを考える癖をつけることが目標。外国語はまだまだ勉強中だが、挑戦はしている。

最近の記事

C#で0.1を100回足してみた

エンジニア歴が1年になり、プログラムを基礎から学んでいます。  本を読んでいて、0.1を100回足しても10にならないという文を発見、実験してみました。私は、意識したことがなかったし、全く知りませんでした。 以下を作成。シンプルに0.1を100回足して、表示するというプログラム。 using System;namespace _0._1Add_100{ internal class Program { static void Main(stri

    • 私にはコンピューターがまだ理解できない

       コンピューターは計算機だ。  「そうなんだ。」と思うが、全くイメージがわかない。PCを使っていて、計算機と思ったことはない。スマホもコンピューターだが、どうして計算機がお店の予約やInstagram、ゲーム等までを対応できるのだろうか。また、計算機のイメージの代表例である電卓もコンピューターだが、なぜPCは、幅広いアプリケーションに対応できるのだろうか。  コンピューターの基礎として、矢沢久雄(2022年)、『コンピューターはなぜ動くのか。知っておきたいハードウェア&ソ

      • コンピューターの基礎を知っていこう

         私はプログラミング未経験から1年が経過しようとしている。基本情報技術者の取得やC#のプログラム言語の書き方、簡単なアプリケーションの作成を学んできた。  しかし、いまいち自分で扱えているという実感はない。頭ででてきたアイデアを簡単なアプリケーションで表現できるという状況が私の理想であるが、なかなかそこまで行けていない。    自分のキャリアを考えても、技術力を伸ばすことは必須になる。では、何から手を付けたらよいのだろうか?  AIがプログラムコードを書いてくれる、または、

        • 社会人1年目が過ぎて_なんとなくを辞める

           私は社会人になって、そろそろ1年になります。 2年目になるにあたって、自分の過ごし方について振り返ってみたいと思い、この記事を執筆しました。 振り返り仕事 基本情報技術者と簿記2級を取得した 先輩の話について行けず 先輩や動機とのコミュニケーションに課題を感じる プログラミングスキルとオブジェクト指向について表面的に理解した。 プライベート 読書した。(半年で30冊程度) 朝型になった 良かった点仕事  仕事で必要な資格を取得したこと、また、プログラミン

        C#で0.1を100回足してみた

          Leecode 1.Two Sum 備忘録

          最初に自分で考えたコードを書いた。(これは間違いである。)言語はC#、速度は200ms。 上記のコードは間違いだった。中の配列が[3,2,3]のようなとき、すなわち、配列で合計値が隣り合ってない時は、上のコードは使えないのだ。 C#は以下のコードがアルゴリズムのハッシュ値を使用したコードになるようだ。テストの速度は195msだった。 public class Solution { public int[] TwoSum(int[] nums, int target)

          Leecode 1.Two Sum 備忘録

          調査をしよう。テーマを決めて、書くために調査をしてみよう。.netFrameworkの歴史とか?

          調査をしよう。テーマを決めて、書くために調査をしてみよう。.netFrameworkの歴史とか?

          分からない言葉の調べ方(HTMLとCSSとJavascriptと)

           今日はWeb作成の方法のフロント部分を学んだ。ここには、学んだことを忘れた時、どのように調べればよいのかを記録しておきたい。 1.HTMLのタグ名の機能や属性について調べたいときMDNのサイトでリファレンスを参照しよう。 このリファレンスで検索すれば間違いない。 2. 実装したい機能がある。しかし、方法が分からない。入門者でタグや要素名を覚えてないので。 まず、その機能をどこで実現したいのかを決める。 具体的には、HTMLファイルかCSSファイルかJavaScript

          分からない言葉の調べ方(HTMLとCSSとJavascriptと)

          どうせ誰も読んでいない

           連続投稿も約1週間続いている。ブログをやる前は、記事は正しく、内容は深いものが良いと考えているが、自分の能力が追いついていないため、優良な記事は当分書けそうもない。気長にやろう。  ふと、どのくらいの人に私の駄文を読んでいただいているのかが気になった。見てみると、大体の記事は1ケタ台である。1番、読まれている記事はネタがなくて、思っていたことをそのまま書いた記事である。そんなもんである。それよりも時間を書けて考えた記事は存在するが、読まれていない。  それほどみられていない

          どうせ誰も読んでいない

          分からない単語を意識しよう

           生きていて、分からない単語が多い。エンジニアとしての仕事の横文字も分からないし、日本語の慣用句の表現も忘れている。漢字も学生の頃に比べたら、忘れてしまった。(おかげで国語辞典と漢和辞典が手放せない。紙派だから辞書は重いのだ。)  私の悪い癖として、勢いで会話してしまう癖がある。しかし、その話し方で、正確に伝えたい情報を伝えられることはない。やはり一語一語丁寧に言葉を紡ぐ必要がある。  自分の扱える範囲の話を、自分の扱える言葉で話すことの方が、美辞麗句を並べるよりも、美しいの

          分からない単語を意識しよう

          興味あることに集中

           「時間がない。」いつも言いそうになる言葉だ。やりたいことは、波のように溢れるときは溢れる。子供心のように、純粋に。  ただ一直線にそれだけに集中する。時間も見直せば、何とかそれだけに集中できるはずだ。

          興味あることに集中

          現実逃避よりやりたくないことをやった方が幸福度が上がる不思議

           私は怠惰な人間である。掃除、勉強、記事を書くこと、すべてが面倒に感じる。しかし、なんだかんだやった方が、やっているときは苦しいけど、全体の幸福度は高い。面倒くさいは老化の始まりだ。行動が止まる。少しでいい。大したことしなくていい。とりあえず動く。やってみる。調べてみる。情報を浴びる。具体的には、外に散歩に出る。Xで一言つぶやく。  なんとなくの満足感が一瞬得られる。

          現実逃避よりやりたくないことをやった方が幸福度が上がる不思議

          ヒープ領域とスタック領域

           C#のオブジェクト指向では、スタック領域に参照先アドレスがヒープ領域にオブジェクトが作られる。そして、ヒープ領域はガーベージコレクションの対象となる。

          ヒープ領域とスタック領域

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