【※期間限定公開】「幸せ」は"お金で買えない"本当の理由
大阪オフ会＠コンビジSALON
"黙っていても儲かる"のが
本当のビジネスです。
こんにちは、奧田です。
この度は大阪オフ会への参加、
本当にありがとうございます。
早速ですが…
ビジネスがここにきて
大きく変わってきてるんですがー
この変化に気付いてますか？
これはずっと
言われていることなんですけど…
ビジネス＝幸せ
仕事＝幸せ
になっていない人の方が
全体としてはまだまだ多くて
（1億円稼いだから、収入が上がったからといって
「幸せ」とは限らない）
幸せって自分自身で決めることの
はずなのに、
どうして「○○になれば幸せ」みたいな
「設定」が基準になっているんでしょうね。
きっと自分の幸せに
気付いてないんでしょうね。
そもそも論。
自分の幸せにちゃんと向き合えているか？
自分の意思や思いに正直であるか？
が毎日を健やかに快適に生きる上で
とてつもなく重要なんです。
なので、自分の幸せについて
これからちょっと
自問自答してみてください。
ビジネス、仕事がうまくいっていない人って
目先の「お金」や「時間」を優先していて
自分を育てることだったり
感情を満たすことは二の次。
自分の幸せは
後回しになってしまっている。
お金を稼いでから、
時間ができてから
やればいいという感じ。
でも、お金や時間こそ、
後回しでいいんです。
お金は後からついてくるって
言ったりしますよね。
自分の幸せが最優先です。
これは後回しにしてはいけないというか
「できない」というのが本当のところだと
感じていて、
今に幸せを感じられてないと
何やってもうまくいかないように
思っています。
なのでー
あなたは
☑何をやっている時が幸せですか？
☑どんな幸せを追い求めて生きているか？
これをちょっと考えてみてください。
最近の若い子＝働くことに興味がない
傾向にあるようなんですけど
きっとこれは、稼ぐこと、仕事が
楽しい・やりがい・コミュニティ形成に
直接、繋がっていないのが問題であると
私は感じています。
分かりやすい事例でいうと
たとえばYouTuber。
小学生がYouTuberに憧れるのは、
彼らが好きなことをして
稼いでいるイメージがあるから。
私たちは年齢を重ねるたびに、
自分自身に様々な限界を感じ、
諦めていくことが増える。
歳を取るにつれて
理想や夢がなくなっていきます。
その結果、大人たちを見て
年寄りを見て
こういう人になりたい！
と思わなくなっていく。
周りを見てみてください。
どれだけ理想の大人がいますか？
子供よりも大人の方が
圧倒的に人数が多いのに…
ここに疑問を感じませんか？
私は、仕事と遊びをうまく繋げ
新しい楽しみを作り出すことを意識していて
みんなと楽しく、理想の大人を目指していきたいです。
ただ利益を追求するよりも
得た利益をどうやって
社会や世の中に還元していくか？
こっちの方がずっと
世の中、面白くなっていきます。
そういったことを踏まえて…
私たちの今の幸せを
どうやって深めていけるか？
そもそも幸せって何なのか？
◾️あなたにとっての幸せとは？
→今どんな幸せを求めてるか？
タカッさん…
季節を感じる本を読む・瞑想・ストレッチ
→大安心したい
よっしーさん…
仕事をしている時
→ よっしーさんの発信で1人でも癒されてくれたり、
必要だと思ってくれる人がいたらいい
あみさん…好きなことをやれていること
（4月21日初のオフ会）今！本業が天職
→ あみさんと○○やらへん？とか
声をかけてもらえるととても嬉しい。
まきこさん…
無駄なことを楽しんでる時
（日帰りで札幌へクリスマスマーケット）
→ 無駄を楽しめる仲間を作りたい（起業家）
今の幸せを大切にしていると
その先の人生もそう悪くはならないです。
過去に後に残しておいて
最後の最後に食べようとしていた
いい感じに焼けたカルビを
父さんや兄ちゃんに
アッサリ取られたみたいな経験、
誰しもにあると思うんですが
あれ、めっちゃ悔しいですよね。
そんな感じで美味しいところを
全て後回しにして
悔しさが残る生き方は
あまり良くないと。
残り物には福があるとか、
取っておいた方が安心とか
いろんな考えがあると思いますが、
ことビジネスや
充実感を追い求めるなら
あるものは使ってナンボ。
循環させないと
変化はやってこないですから。
そういう点でいうと
自分の幸せに集中してない人は
みんな不幸だと思っています。
他人のことをアレコレ言う人ほど、
幸せじゃないって私は思っています。
これは個人的な意見ですが
というか今日は全部、個人的な意見なんですけど
多分、そんなに的外れな話はしてないと思います。
他人に突っ込んでいる人は
ホント暇な人ですよね。
で、自分のことを
やたらと否定してくる人は
あー私のことが
羨ましいんだなって思って良いです。
自己満は最高の贅沢です。
ビジネスはその自己満足の
先にあるようにも思っていて
本当にとてもシンプルです。
自分がして欲しいことを
相手にやってあげる。
それが「お礼」となって
お金やモノ、時間で返ってくる。
そのシンプルな法則を解いたのが
ユダヤ商法です。
ユダヤ教の神様と
イエスキリストでは
根本的なお金の考え方が違います。
キリスト…お金は悪いもの
ユダヤ教…お金は幸せにする道具
ユダヤ教では
神様に嘘をついてまで、
ビジネスをするのか？
稼ぐことを優先していいのか？
という問いがいくつもあり
それくらい信用・信頼を
大事にしている考えです。
ビジネスの成功法則とは、
自分だけ得するような
ズルは絶対しないこと！
むしろ損だと分かっていて
取り組むことがのちに
自分を金持ちにしてくれる。
ビジネスというのは
お客様をどれだけ大切にできるか？
の勝負。
お金の稼ぎ方よりも、
お金の使い方の方がずっと重要。
体のあらゆる部分は心に依存している。
そしてその心は財布に依存している。
ビジネスの「いろは」は
ユダヤ教に学ぶことが
一番、手っ取り早い。
それではもう少し
これからの「価値」について
話を進めていきます。
◾️近い未来の話
今までは考えたことが現実になるのに
とても時間がかかってました。
たとえば車。
1769年に蒸気で走る自動車が誕生しました。
日本はまだ江戸時代。
飛脚がモノを運んでいた時です。
電池は1777年、モーターは1823年に発明。
1873年にイギリスでようやく
電気式四輪トラックが実用化。
自動車が普及するまでにかかった時間は約100年。
で、iPhoneは？
2007年に誕生。
2008年に日本でも
iPhoneの発売がスタート。
2009年には国内スマホ出荷台数の
およそ7割がiPhoneに。
かかった時間、たった2年。
このように今はテクノロジーの進化により
その発明から実用化までのタイムラグが
どんどん短くなってきている。
「できない」「無理」が
「できる」「実現可能」になってきている。
つまり、今後の豊かな未来を築く鍵は
その根底にある「想像力」だということ。
新しい「何か」を想像すること自体が
ビジネス（鍵）になっていく。
若者が強いのは老人に比べて
想像力が圧倒的に豊かだから。
私たちの体のキャパはとっくに超えていて、
チップを埋め込むとかで補う人が出てきている。
こうやって私たちに設定された限界を
いろんな形で超えていくことが
これから増えていく。
サイボーグ化なんてのも
珍しくなくなる。
AIが今やっていることも
私たちが想像に徹するための
サポートだったりする。
私たちがやっていくことは
ひたすら限界を超えて想像していくこと。
無理とか、できないを放棄していく。
シンギュラリティというのは
想像を実現するスピードに
革命が起こること。
想像力がない＝IQが低い
考えられる領域が狭い。
AIのIQは100を超えてきている。
AIを使ってもっと
自分の想像の幅を広げていく。
たとえば、漫画家の江口達也さん
過去に同時にいろんな作品の連載をしてました。
で、彼が漫画の中で描いていたのは
実は「目」だけで
他はキャラも背景も全部
アシスタントが担当していた。
つまり、そんな感じで
そのアシスタントが
今後はAIがになっていき、
私たちは「口」だけを描けば
もうそれで自分の作品として
認められるようになったりするんです。
そういうことが
どんどん増えていく。
実際にAmazon Kindleも
内容の大元のネタさえ自分で作れば
表紙やイラスト、
本文は自分で作ってなくても
自分の作品として世に出せる。
そうやって作品に対する主要部位が
「想像性」に偏っていく。
あとは基本、全てアウトソーシング。
遊びも変化していく。
以前のキャバクラでの遊びが
今はソシャゲやSNSに流れている。
率直に面白いから、
ソシャゲやSNSに時間、
お金を投入していっている。
こういう状況を見ても「時間がない」や
「お金がない」わけではない。
面白いものを作り、
時間やお金を使ってもらえるようにしていくことが
今後のビジネスではとても大切になる。
YouTube・TikTokなども
言ってしまうと想像力
発想力で稼いでいく場所！
幸せの概念も「面白い」
「楽しい」になっている。
あなたは今、自分のことを面白いと思ってますか？
楽しい人だと感じていますか？
これが「否」のうちは稼ぐことは
なかなか難しいと思います。
本日はご参加いただき
ありがとうございました。
奧田 裕之
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