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【※悲報】未来のかかりつけの先生に詰められました。

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「覚悟はある?」

二度も聞かれたんです。

最初は聞き間違いかな?
と一瞬思ったんですが
そうではなかったです。

私はこれまで「先生」と呼ばれる人に
こんなことを言われたことは
今まで一度もありません。

言ってもみんな、ビジネスでやってますから。

患者と言っても「お客さん」です。

また来てもらうには覚悟なんて確認せず

「調子悪くなったらすぐ来てください」

と言って、相手が求める対処を
淡々としていくのが世間的にも
一番、良い医者、先生ですから。

あ、、、

今回はあんまりビジネスと
直接、関係ないです。

ただ、こういったことを
きちんと抑えておくことで
仕事、ビジネスについても
これまで以上に身が入ると思います。

不健康でビジネスがうまくいっている人って
少なくとも私は知らないですからね。

そういう観点もあって
今回、先生のところに
はじめてお邪魔しました。

私はまだ一回も会ったことはなく
京都の山科というところにある
知る人ぞ知るとても凄い先生です。

触っただけで全て分かる。

これだけで十分、その凄さは
分かっていただけるかと。

そうです。

もう分かってらっしゃると思いますが、
今回、私がお邪魔したのは
ビジネスの師匠や病院の医師ではなく
整体院の先生です。

こちらの先生は
普通の街中にある整体院の先生ではなく
治せない病気を治す専門の先生です。

実は先生のことを
私は数年前から人伝に聞いて
知っていたんですが、

なかなかタイミングが合わず、
行けずじまいでした。

しかし、たまたま今回、
関西に長期滞在できたことで
なんとか漕ぎつけたんです。

ちょっとあまりにも
聞いていた内容が
ぶっ飛んでいたので、

正直、怖かったんですが
楽しみでもあり、
昨日からドキドキしていました。

だって、
病院に見捨てられた人が
やってくる場所ですよ。

私もある種、現状そんな感じなので
今日は朝早起きして何と約束の時間の
1時間前に到着しました。

ちなみにー

この整体院は誰でも診てもらえません。

すでに通っている人からの紹介じゃないと
先生に診てもらえないのです。

だからネットで調べても出てきませんし、
もし探し当てたとしても無意味なんです。

まだ私も診てもらっていないことから
誰も紹介できないため、

たとえnoteのメンバーシップ会員さんでも
先生について、整体院の場所について
連絡いただいてもお答えできません。

その点だけはご了承ください。

※今後セミナー等の中では
少しお話しするかもしれません。

酷暑の中、頑張って辿り着き、
整体院の中に入ると、

すでに何名か患者さんがきており、
私の前に施術してもらっていたのは
なんと赤ちゃん

生後半年くらいの赤ちゃんが
先に先生の施術を受けていました。

そして待合室で
その前に施術が終わったおばさんと

赤ちゃんのお父さんが
話をし始めたんです。

おばさん
「赤ちゃんと調子はどう?」

お父さん
「めちゃくちゃ調子良くなってて
驚いています。
特に施術の後はお通じがよくなるんです!
凄いです!」

おばさん
「あら!良かったですね!」

といった感じで。

やっぱ凄いんだな。

どんな感じで施術されるんだろ。。

興味しかない私は初診だったので
問診票を渡され簡単にそこに名前や
住所、症状等を記載し、
自分の番が来るのを待っていました。

そして、ついにお呼ばれし、
先生とのご初の対面。

先生はとても物腰が柔くて
接しやすい印象。

年齢は80歳くらいでしょうか。

きっと怖い人だと思っていたので
めっちゃ意外でした。

優しい先生だということが分かったので
ちょっと気持ちが楽になったんですが、

この後、状況が一変します。

「あなたに覚悟はある?」

本気で病気と向き合う
気持ちはあるのか?

最初に言われたのが
この言葉でした。

ここからは私が先生に聞いた話、
突っ込んだ質問に対しての回答を含む
本日の気付きを備忘録として残します

治療院での出来事については
スタエフでも語りますので
こちらも後日、確認してください。

先生、曰く

あなた(奥田)はー

これからかなり大変なことになる。

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