ダバちゃん

どうもダバちゃんです!神奈川出身のフィリピン人です。 ゲストハウスでインターンをし、横…

ダバちゃん

どうもダバちゃんです!神奈川出身のフィリピン人です。 ゲストハウスでインターンをし、横浜のシェアハウス「ニューヤンキーノタムロバ」に携わり 日本橋のオープンスペースで「+NARU」コミュニティーマネージャーをしています。

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はじめのいっぽ。

「文章を書くのが怖くなった」 自分が入っているオンラインスクールコミュニティのウェビナーで話すことになった。 話す内容は「アウトプットができない君たちへ」。 どこか最近のジブリ映画を想起させるようなテーマ。 なんでこのことで話すことになったかというと、 あることがキッカケで、2021年から文章が書けなくなった。 元々は文章を書くのが好きで、大学時代に2ヶ月間旅したなかで2週間に一回は記事を書いていた。 旅で何が起きたのか?そしてそれついて自分が何を思ったのか?を書き連ね

    • 「イエス」によって気付いた、自分との対話の大切さ。

      ぼくの好きな映画の一つに「イエスマン」というアメリカの映画がある。 イエスマンのあらすじは、 何事にも「ノー」「嫌だ」「パス」と答える極めて後ろ向きの男、カール。 「生き方を変えない限り、お前はひとりぼっちになる」と脅され、 勇気を振り絞り、とあるセミナーに参加する。“意味のある人生を送るための、唯一のルール”は、全てのことに、それがどんな事であっても「イエス」と言うだけ。カールは何事も否定せず「イエス」を連発する。 (イエスマン “YES”は人生のパスワード - 映画情報

      • 「またきます!」の関係

        「またきます」 イタリアンで働いているとき、よく言われた言葉だ。 仲良くなったお客さまが、会計を済ませてお店の外に出る。 ぼくは、その人の背中を追う。 「ありがとうございました」 背中にお辞儀をする。 お客さまは振り返り、「またきますね」と満面の笑みで応える。 食事とぼくの接客に満足したのだろうか。 新人の時は、その言葉がうれしかった。 自分が認められたような感覚だったからだ。 4年も働いていると、ある疑問が湧いてくる。 お店に「またくる」お客さまは、少ないのでは?

        • 初めまして!ダバちゃんです!

          どうも初めまして!ダバちゃんことダバンテスです! 今年に大学卒業!南伊豆にひきつけられて現在は、様々な暮らしを体験できる宿ローカル×ローカルへと! 南伊豆にきて、2週間が経過するところです             (もう南伊豆が好き)笑。 神奈川県出身。ビールと海が大好きな23歳です! これまでにスペインにあるサンティアゴ巡礼路、四国のお遍路を行きました。(歩くのも好き!) この前歩いた距離を数えたら、日本を横断している距離でした。笑                

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