みなさんこんにちは！ ボイトレ高校生です！！ 今日は最近掴んできた僕の感覚について話したいと思います。 地声について僕は元々地声で頑張る、張り上げタイプでした。 張り上げというのは喉を締めて高い声を出しているので、何時間かするとすぐに枯れてしまうし、日によっては全然出ないというとても良くない発声方法です。 ですが、最近は腹式呼吸を意識して、鼻の奥の方に声を当てることを意識すると比較的楽に高い声が出るようになりました。 鼻の中の管を通って頭の上の方に通り抜けていく感覚です！
みなさんこんにちは！ ボイトレ高校生です！ 今日話すのは、裏声を重点的に鍛えようときめたということです！ というのも、今まで僕は地声をどう楽に上まで持って行って、ミックスに近づけるかということばかり考えていました。 また、張り上げを使うと単発ではhiA～hiC辺りが出るので、とりあえず出せる！ということで地声ばかり練習していました。 しかし、最近は地声の高音にとても限界を感じてきました… まず長く発声を続けることが出来ないし、 調子によって出るか出ないか大きく左右されるこ
みなさんこんにちは！ ボイトレ高校生です 長い間期間を空けてしまって申し訳ないです… というのも実は、noteを書かなかったのにも理由があったんです 理由を簡潔に言うと、僕がすごい落ち込んでいたからです！！ いつかのnoteでも書いたように、周りの人は上手い人ばっかり自分の成長は見込めない、と 悪い状況に入りこんでしまい、noteを書かないというより書けない状態にあったのです。 だからといって悔しがれるほど努力したとは言えない自分に対して1番腹が立ちます という気
みなさんこんにちは、 ボイトレ高校生です！！ 今日はいつもとはまた違った趣旨の話をしようと思います。 それは、心の持ち方の話です！ どういうことを意識して、 どういう気持ちでボイトレをすればいいかは 色んなYouTuberが話しているのでここでは話しません。 ですので、 今日僕が話すのはボイトレをしている人の、 実際の気持ちです。 少し暗い話にもなるかもしれませんが、最後まで見てもらえるとありがたいです！ 辛いことボイトレをしてきて、ボイトレというのは楽しいことばかりで
みなさんこんにちは！ ボイトレ高校生です！！！今日はミックスボイスとは少し離れますが、 地声での高音の出し方について話していこうとおもいます！ とは言っても、僕は元々地声の高音がとても苦手でした… 強い張り上げと喉締めの傾向があって、 一般的なJ-POPを歌うのもままならない状況でした。(音で言うとmid2Fが限界…) そんな僕ですが、ボイトレに通ってからは 高いところまで高音を出せるようになりました！(音で言うとhiA♯まで) 出せるようになった時に掴んだ感覚につい
みなさんこんにちは！ ボイトレ高校生です！！！ 前回まではミックスボイスについて様々なことを話してきましたが、 今回からは自分なりの感覚の話をメインにして載せていきたいと思います！！ 理由としては、 ミックスボイスの方法についてはネット上に様々なやり方が載っているので、 僕のnoteでは自分のボイトレ体験をメインにして話そうと思ったからです！！！ 感覚の話なので、今回からは少し抽象的な部分も出てくると思います… ただ、、ボイトレを受けてみて、 その実際の感覚をできる限
みなさんこんにちは！ ボイトレ高校生です！ 今日はミックスボイスを構成している地声と裏声、その『裏声』について話そうと思います！ 裏声とは 日本語の裏声（うらごえ）とは、地声から裏返った（換声点を越えた）声のこと。発声法の一種であるファルセットと同じ意味で用いられることが多い。 と、Wikipediaでは定義されています。 一般的には高い音域で使われる、地声とは違った、弱々しい声が裏声とイメージされてるのではないでしょうか！ 使っている喉の筋肉によって地声裏声を定義
みなさんこんにちは！ ボイトレ高校生です！！ 今日話したいことは、前回にも話した ストレッチの成果と、 高音発声の仕組みについてです！ まず、ストレッチの成果から話していこうと思います！ そもそも先週話した舌のストレッチなどは、 長い間継続しないと効果は出にくいと言われたのですが… 小さい変化ですが、早速効果が出てきました！ それは、 ・喉が開きやすくなった ・喉や鼻での声の響きを感じやすくなった ・喉の力みが少なくなった など、自分でわかるだけでも色々と効果がありまし
みなさんはじめまして！！ ボイトレ高校生です！！！ このnoteでは、ボイトレ初心者の僕がボイストレーニングスクールに通って学んだこと、また、その成長過程を掲載していきたいと思っています！ まず初めに、自己紹介からしていきます！・熊本の公立高校🏫に通う2年生 ・軽音部🎸に所属しており、バンドではボーカルを担当している ・大のカラオケ好き🎤 ・ボイトレ経験なし そんな僕がボイトレスクールに通おうと思ったきっかけは 大きく分けて２つあります。一つ目は、
